新年明けましておめでとうございます。
西暦2020年、令和2年が始まりました。
昨年は、一昨年に私の母が急死してそのショックから中々ブログ記事を書くことが出来ませんでした。
本日から、ブログ記事を書いていこうと思います。
昨年末に私の加持の師匠から重大な情報を知らせていただきました。
その情報とは、地球がそこに住む生命を育成するための自然環境の維持・提供を西暦2037年末(令和19年末)で終了するということです。
太陽系第3惑星・地球の使命を西暦2037年末で終えるというのです。
あと18年間で地球は、人間や動植物が暮らせなくなるそうです。
つまり、地球が終活を始めたということだそうです。
地球上で今、生きている人々は地球の使命完了までに、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を浄化して、生まれ年の干支の動物霊の憑依とトラウマを解消して、1無量大数次元以上・功徳1無量大数%以上を目標に想念体のレベルを上げることが、神々から義務化されています。
自分の想念体を1無量大数次元以上に進化・レベルアップ出来た人は、地球以外の更に進化した惑星での生活が可能となるそうです。
ですが、自分の心の元である想念体の進化・浄化をしない人、想念体の進化に興味を持たない人、これらの人々は、功徳が減少して肉体の死を迎えることでしょう。
私は、これまでのブログ記事において、自分の心の元である想念体の進化・浄化をしない人、出来ない人は、闇の心となり、功徳が減少して事件や事故・災難に遭遇して死亡すると、お伝えしてきました。
功徳の増減で人々の安全か危険かの待遇が変化するのは、人類共通の事です。
地球の使命が終了するまでに想念体の浄化を実行して、更なる進化に適した地球外の別の惑星に移住できるかどうかは、地球人類1人1人の心構え・決心にかかっているのです。
今すぐ進化を成就して、安全・平和な暮らしを実現することも可能です。
西暦2020年 元旦
想念体の浄化・ブログ管理人 京都の風雲児こと、渡邉耕司(わたなべこうじ) 拝