この地球に生まれてきた人間は、数十回もの動物としての生涯を経験した後で、人間に10回限りで生まれ変わります。
一度、人間として生まれると、動物に生まれ変わることはありません。
人間は、生まれ変わりの回数で、思考パターンも感性も差異が生じます。
1回目の人生・・・・(全人口の20%)動物的身体能力を駆使して活動する。スポーツ全般に興味を示す。オリンピック代表選手。
2回目の人生・・・・(全人口の15%)動物的身体能力を駆使して活動する。スポーツ関係。ヤクザ。暴力団関係者。
3回目の人生・・・・(全人口の10%)プロ野球選手。スポーツ関係。戦国時代・武家社会の天下人。大相撲の有名な元横綱。武力で他者を侵略する勢力。
4回目の人生・・・・(全人口の10%)芸能関係。報道メディア関係。社会的流行を追い求める心の持ち主。セレブ的人生。富豪。知識的な宗教者(僧侶、神職、神父など)
5回目の人生・・・・(全人口の3%)社会の中心的存在。サラリーマン。公務員。知識に関心を持つ。4回目の人生でセレブや富豪などを経験して功徳がマイナスになった人間が、5回目の人生で貧困層の人間として生まれ変わる。
6回目の人生・・・・(全人口の10%)社会を客観視し始める人生。銀行員。映画監督。作家。地方議会議員。評論家。大学教授など。
7回目の人生・・・・(全人口の20%)社会を総括する。天皇・皇室関係。国王。首相・内閣総理大臣。国会議員。企業の重役。功徳のある僧侶。農家。個人事業者。介護士。保育士。無職。
8回目の人生・・・・(全人口の10%)個性を発揮する段階。個人の完成を目指す段階。公認会計士。画家。彫刻家。建築士。デザイナー。功徳のある神職。
9回目の人生・・・・(全人口の1%)医師。未婚の人生。修行によって高いレベルに上がる人。
10回目の人生・・・(全人口の1%)最後の生まれ変わりの人生。
新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症して死亡するのは、人間として10回目の人生で神々から戴いた功徳がマイナス18%の条件を満たす人が最優先となります。
人間として最後の人生である10回目の人生で功徳を積むことが出来ずに、功徳マイナス18%まで落ちた人に、神々が与える罰(天罰。神罰)だそうです。
1回目から9回目の人生の人々も功徳を神々以上・超越神のレベル(1無量大数次元以上。1無量大数%以上)を獲得できないと、西暦2037年末までに、淘汰されるそうです。