昨日4月20日に投稿した記事「新型コロナウイルスに感染して確実に死亡するのは、功徳マイナス35%からマイナス49.5%」では、10回目の人生で神々から与えられた光のエネルギーである功徳(くどく)がマイナス18%以下になった人が感染・重症化して死亡するということをお伝えしましたが、更に以前に投稿した記事「新型コロナウイルスの感染・肺炎発症で死亡する人は、人間として10回目の人生で功徳マイナス18%の条件を満たす人が最優先」において、新型コロナウイルスに感染して死亡するのは、神々から与えられた天罰であるとお伝えしていました。
天罰や神罰というものは、人間的な考えや社会的・医学的な手段で回避できる事ではありません。
人間社会では「コロナウイルスに負けない」「コロナウイルスとの戦いに勝利する」などの声が見受けられますが、地球を含めた宇宙全体と人類を創造した神々が、功徳を進化させる義務を与えて創造したのに義務を履行せずに功徳をマイナス18%以下に退化させた人間達に言われる言葉では無いのです。
神々は、天罰を与えるべき人、天罰を与える必要が無い人、神々から祝福やご加護を与えられる人を、1人1人完全に選別して対処しているのです。
10回目の人生で功徳マイナス35%からマイナス49.5%までの人々は、確実に天罰の対象となっています。
これらの人々に、医療的な処置・治療を施しても、命を救うことは出来ません。
そのことを理解できずに、医療関係者は体力・気力の限界まで治療を行っているのです。
それでは、あまりにも不幸です。
天罰の対象となっている人々を救うには、功徳を与えること・功徳を積むことしかありません。
功徳を与えられるのは、神々と神々にお願い出来る資質を持つ人(神格者(しんかくしゃ)と呼んでいます)だけです。
人間社会には、現在、わずかに神格者が存在しています。
かれら神格者を人間社会の中から探し出して、天罰の対象となっている功徳の少ない人々に功徳を与えるように神々にお願いしてもらうことです。
私・京都の風雲児も、神格者のひとりです。
2020年04月21日
2020年04月20日
新型コロナウイルスに感染して確実に死亡するのは、功徳マイナス35%からマイナス49.5%
人間に許された精神活動の人生は10回のみです。
人間として生きる10回の輪廻転生期間は約1.000年、その前に肉体をを持って哺乳動物として生きる59回の輪廻転生期間が 約1.000年あります。
10回の輪廻転生期間の間に神としての功徳の成長を遂げなくてはならない厳しい掟を承知で地球に生まれて来ています。
しかし、人間社会は9.000年前から功徳のことを無視した社会を繰り返しています。
大切なことは、この地球は人間の身勝手な暮らしを繰り返す処ではなかったのです。
人は功徳の無い下限界の状況の場合を功徳マイナス49.5%(無間地獄と謂う)で暮らします。
最近になって功徳を積む人が増えて、過去5億年間に誕生した人々の99.99%が功徳のノルマをクリアして神界に戻りました。
間もなく地球は初期の目的である99.998%の人々が神界に復帰する予定です。
神々は、地球存在の目的をクリア間近の振り分け処置として、これまで功徳マイナス49.5%まで生かしていた下限界を功徳マイナス34%までとし、それ以下全員を淘汰する方針に変更しています。
言い換えれば、功徳マイナス49.5%まで生きられた社会が今は功徳マイナス34%までしか生きられなくなっています。
コロナウイルスに罹る人は功徳マイナス18%以下〜功徳マイナス49.5%の人たちです。
功徳マイナス18%から功徳マイナス34%の人達は、コロナウイルスに罹っても、悲壮感に浸ることで心が洗われ命を落とすこと無く退院することもあります。
しかし、功徳マイナス35%から功徳マイナス49.5 %の人々は功徳の供与を受けなければ治癒は困難です。
もちろんマイナス功徳が原因ですから、今でも功徳を与えれば完全に治癒します。
新型コロナウイルスに感染して死亡する人々で10回目の人生の人々のみの対象は今年西暦2020年4月28日までだそうです。
今年の4月29日から同年5月29日までに、人生の回数に関係なく無間地獄の人々2億2千万人が淘汰されるそうです。
人間として生きる10回の輪廻転生期間は約1.000年、その前に肉体をを持って哺乳動物として生きる59回の輪廻転生期間が 約1.000年あります。
10回の輪廻転生期間の間に神としての功徳の成長を遂げなくてはならない厳しい掟を承知で地球に生まれて来ています。
しかし、人間社会は9.000年前から功徳のことを無視した社会を繰り返しています。
大切なことは、この地球は人間の身勝手な暮らしを繰り返す処ではなかったのです。
人は功徳の無い下限界の状況の場合を功徳マイナス49.5%(無間地獄と謂う)で暮らします。
最近になって功徳を積む人が増えて、過去5億年間に誕生した人々の99.99%が功徳のノルマをクリアして神界に戻りました。
間もなく地球は初期の目的である99.998%の人々が神界に復帰する予定です。
神々は、地球存在の目的をクリア間近の振り分け処置として、これまで功徳マイナス49.5%まで生かしていた下限界を功徳マイナス34%までとし、それ以下全員を淘汰する方針に変更しています。
言い換えれば、功徳マイナス49.5%まで生きられた社会が今は功徳マイナス34%までしか生きられなくなっています。
コロナウイルスに罹る人は功徳マイナス18%以下〜功徳マイナス49.5%の人たちです。
功徳マイナス18%から功徳マイナス34%の人達は、コロナウイルスに罹っても、悲壮感に浸ることで心が洗われ命を落とすこと無く退院することもあります。
しかし、功徳マイナス35%から功徳マイナス49.5 %の人々は功徳の供与を受けなければ治癒は困難です。
もちろんマイナス功徳が原因ですから、今でも功徳を与えれば完全に治癒します。
新型コロナウイルスに感染して死亡する人々で10回目の人生の人々のみの対象は今年西暦2020年4月28日までだそうです。
今年の4月29日から同年5月29日までに、人生の回数に関係なく無間地獄の人々2億2千万人が淘汰されるそうです。