私が、今年2020年の7月18日に投稿した記事「緊急情報。地球の自然活動が明後日7月20日で停止する可能性」、同年7月20日に投稿した記事「地球の自然活動の停止期日が、7月25日に延期」において、地球の自然活動の停止時期が7月25日だとお伝えしましたが、その後、私の加持法の師匠である人物が地球上で過去5億年間に生まれて死んだ人々の想念体・生命をトラウマ皆空などの浄化を行い、更に今生きている地球人類のうち神々が討伐対象としている心の状態が無間地獄になっている人々を除いた全ての人々に浄化加持を行ったそうです。
その結果、地球の自然活動の停止時期が延期になり、現在、未定となっているそうです。
そして、つい最近になって師匠から聞いたところによると、近い将来に自然活動を停止するのは地球だけでなく、地球がある太陽系全体がその活動を停止するのだそうです。
既に今年2020年の4月30日には地球上から降臨していた神々様(レベルは4次元から59次元)と地球と地球人類を管理していた神々様(レベルは30次元)が全員、地球から去ってしまいました。
そして、太陽系の主星である太陽からも神々様(レベルは50次元)がいなくなりました。
太陽系内の天体で、神々様の存在が確認されているのは、地球の衛星である月だそうです。
しかも、4月30日に地球から去られた神々様が全員、月に滞在しているのだそうです。
地球にいる加持が出来る人間(神格者)たちは、今年の4月30日までは、地球を管理していた神々様に加持をお願いしていたのですが、同日以降は、宇宙を管理する神々様(レベルは800次元)に加持をお願いすることになりました。
2020年09月13日
2020年09月05日
人間は「生きている」のではなく、「神々様によって生かされている」のである
人間社会では、多くの人々が「私は生きている。」とか「俺は生きているんだ。」とか主張して人生を歩んでいます。
ですが、「私は生きている」と言っている人々は、そのほとんとが「自分の力で」生きていると思っているようです。
しかし、現実は地球上の人間を含めた生物全ては、神々によって生かされているのです。
人間同士や生物同士で助け合いで生きている面もありますが、根本的な部分では神々様の支援が無くては、生物はその生命を維持できないのです。
人間を含めた生物全ては、誕生する前に母胎の中の胎児に生命(せいめい)が入ります。
生命とは、生(せい)と命(めい)とに分けて存在します。
生とは、自分自身です。想念体とも言います。
命(めい)とは12次元の神であり、生と共に胎児の中に入り、生と一緒になって生命エネルギーを作り出し、肉体を維持するエネルギーを作り出します。
生だけでも命(めい)だけでも、生命エネルギーを作り出すことは出来ません。
生と命が協調して生命エネルギーを作り出し、肉体を維持するエネルギーを作っていくのです。
ただし、自分自身である生に生まれ年の干支の憑依があると、生のエネルギーは非常に少ない状態なのです。
生と命(めい)の両方の生まれ年の干支の憑依を解消して、神々様にお願いして「生命のトラウマ皆空」を加持することで、その生命ともに1無量大数次元まで上昇すると、通常の生命エネルギー1%から100%まで上昇します。
このように、人間は生と命(めい)の2つの想念体が一つの肉体に入って人間を構成しているのです。
命(めい)という神様が、1人の人間に必ず1人おられるのです。
命(めい)の神様が肉体に宿っていることで、人間が肉体を維持できているのです。
この時点で、人間は1人では生きていけないことの証と言えます。
つまり、人間は神様によって「生かされている」のです。
人間は神々様によって生かされている事を知らない人・気がつかない人は、そのことを知っている人・気がついている人と天と地の差ほど、人生が違ってきます。
ですが、「私は生きている」と言っている人々は、そのほとんとが「自分の力で」生きていると思っているようです。
しかし、現実は地球上の人間を含めた生物全ては、神々によって生かされているのです。
人間同士や生物同士で助け合いで生きている面もありますが、根本的な部分では神々様の支援が無くては、生物はその生命を維持できないのです。
人間を含めた生物全ては、誕生する前に母胎の中の胎児に生命(せいめい)が入ります。
生命とは、生(せい)と命(めい)とに分けて存在します。
生とは、自分自身です。想念体とも言います。
命(めい)とは12次元の神であり、生と共に胎児の中に入り、生と一緒になって生命エネルギーを作り出し、肉体を維持するエネルギーを作り出します。
生だけでも命(めい)だけでも、生命エネルギーを作り出すことは出来ません。
生と命が協調して生命エネルギーを作り出し、肉体を維持するエネルギーを作っていくのです。
ただし、自分自身である生に生まれ年の干支の憑依があると、生のエネルギーは非常に少ない状態なのです。
生と命(めい)の両方の生まれ年の干支の憑依を解消して、神々様にお願いして「生命のトラウマ皆空」を加持することで、その生命ともに1無量大数次元まで上昇すると、通常の生命エネルギー1%から100%まで上昇します。
このように、人間は生と命(めい)の2つの想念体が一つの肉体に入って人間を構成しているのです。
命(めい)という神様が、1人の人間に必ず1人おられるのです。
命(めい)の神様が肉体に宿っていることで、人間が肉体を維持できているのです。
この時点で、人間は1人では生きていけないことの証と言えます。
つまり、人間は神様によって「生かされている」のです。
人間は神々様によって生かされている事を知らない人・気がつかない人は、そのことを知っている人・気がついている人と天と地の差ほど、人生が違ってきます。