西暦2020年も、残すところあとわずかとなりました。
今年は、神々による新型コロナウイルスでの無間地獄に相当する功徳をもつ人類への淘汰が始まり、地球と太陽から神々が4月30日から、いなくなってしまうなど、激動の年となりました。
神々様は、無間地獄に相当する功徳の持ち主の人々を討伐することで、今、地球上で生きている人々に「今すぐに改心して、自分の心の元である想念体を浄化して、神々以上の資質を持つ人間(神格者(しんかくしゃ))になるように、警告を与えています。
2020年11月から、新型コロナウイルスの新規感染者・重症者・死亡者が増加しているのは、神々からの強い警告です。
しかし、いっこうに人々は警告に気付きません。
残念なことです。
このままでは、来年・西暦2021年1月25日頃に、地球を含めた太陽系宇宙を消滅させる神々の計画が現実となってしまうでしょう。
前回の10月18日の99日間の太陽系消滅措置の延期は、地球上での人類の中で神格者が少し増えたことが延期の要因でした。
次回・西暦2021年1月25日頃に、神々様に再び太陽系宇宙の消滅延期をしていただくには、前回よりも遥かに多い神格者を誕生させなくてはなりません。
神格者を誕生させるために、神々は太陽系宇宙と地球を創造したのです。
神格者が少ない状態では、地球と太陽系宇宙の存続は難しいでしょう。