有名な経典、般若心経。
般若心経にある一節「波羅僧羯諦」の真意は、神々に加持して五蘊皆空・原罪浄化を行い、想念体の浄化を極めて、功徳を果てしなく積み上げた神格者のことを僧(そう)と呼ぶ、という意味です。
人間社会での職業的な僧侶の事ではありません。
2009年10月28日
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疑ったわけではないのですが、自身の神問の精度に狂いがないかどうか確かめてみたかったのです。
どうも失礼しました。
伝授を受けた人間だからといって、自己浄化・五蘊皆空を怠る、霊道が繋がる書物(特に宗教関係)を不用意に所持していると4次元まで墜ちることがあります。
昨夜、ネットで加持という単語を調べてみました。
が、何を書いてあるのかよくわかりませんね、宗教用語って・・・。
今では当り前のように日課となっている自己浄化加持にしても、それを説明しようとすると、容易なことではないように思えます。
「金剛界心経加持法」を上手く表現する絶妙なネーミングはないものでしょうか?
神仏の解釈、加持のシステムを知らない人に教えるのは難しいかもしれません。
金剛界心経加持法は、「(自分が油断しない限り)ちょっとのことでは減ることのない神々の光とそれに準じた神技の実践法」とでも言えるのでは?