(引用開始)
(引用終わり)
アフガニスタンやイラクに派遣されて帰還した将兵に精神的な問題を抱えている人が少なくありません。
そういうメンタルヘルスの専門家であるこの事件の容疑者が、派遣前の将兵の健康診断場所で兵士達を射殺したのです。
健康診断を受ける人間が、たとえ兵士であったとしても銃を携行していることは無かったでしょう。
無防備・丸腰の兵士を射殺した可能性があります。
まさか、これから診てもらう医師(軍医)が警告もなく発砲してくるとは誰も予測していなかったでしょう。
米国内での公共施設(学校・教会)での銃乱射事件がしばらく起きなかったのに、今回は陸軍最大ともいわれる基地の中での銃乱射事件が起きてしまいました。米軍・連邦政府はしばらく対応に追われるでしょう。
今回の事件で射殺された人は全員功徳0%でした。
怪我をした人は功徳1%程度です。
功徳49.5%以上あれば、戦地に派兵されても無事に帰還できます。
精神科医療の専門家が今回の事件の容疑者でした。
現代の精神科医療は功徳の存在・効果を無視しています。
功徳の存在を理解して功徳を増やすことが出来れば、戦争を起こすこと・国防力の表れとしての兵器を所有しようとする事もなくなります。