社会には、心身の苦しみを持つ人々がいます。
うつ病と診断される・不眠症・いつも死にたいと思う。
こんな心の状態で、まさに、ぎりぎりの生き方をしている人がいます。
では、何故、心の苦しみが発生するのでしょうか?
それは、その人に、憑依霊や霊道などの五蘊障害(ごうんしょうがい)があるからです。
不眠症の人は、その人の中だけでなく周辺に五蘊障害があるだけで不眠の症状が発生するのです。
五蘊障害とは、「霊の憑依」、「霊の種類毎の霊道」、「神々の障り」、「功徳の欠乏」です。
精神科医療で使用される抗うつ剤・睡眠導入剤などの薬の使用では、五蘊障害を解消することは出来ません。
五蘊障害を解消する手段は、神々に通じる能力・資質を持つ人間(神格者)を通じて神々に五蘊皆空(ごうんかいくう。五蘊障害を解消すること)をお願いすることです。
神格者は、宗教団体に関わっていない・個人で活動している一般人に該当者がいますので、そういう人を探すことが賢明です。
2010年03月04日
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ところで、神格をお持ちの方(自身で自覚をお持ちの方)は、今現在どのくらい居られるのでしょうか?
私に神格を授けてくれた方にお聞きしたわけではないのですが、2002年4月の時点では、東京・神奈川には私以外には居られなかったようです。
その後、ブログを通じてmegamiさんの存在を知ったのですが、以前の携帯が壊れた折にメールアドレスがわからなくなりました。
今でも元気でいられることとは思いますが、京都の風雲児さんはご存知ですか?
地球にいる神格者の数ですか。
私も知りません。
「神々様お尋ね致します。金剛界心経加持法の伝授を「自ら望んで」受けた人は、地球上に100名以上いますか?」
上記の質問で、人数の範囲を変えて神問してみては如何でしょうか?
あるいは、
「神々様お尋ね致します。12次元・神階以上の人々は、地球上に千人以上いますか?」
「神々様お尋ね致します。日本のOO県に、金剛界心経加持法の伝授を「自ら望んで」受けた人は存在しますか?」
などと、様々な内容で神問してもよいでしょう。
それからmegamiさんには、昨年末にメールでご挨拶した際に、返信メールを下さって、元気だということでした。