本日で、東北地方・太平洋沖地震発生から2ヶ月になります。
被災者の方々は、未だ不自由な避難所での生活を余儀なくされている方や、仮設住宅の抽選が当たりそこで暮らし始めた人々、あるいは自宅で生活をしている人など、様々な生き様があります。
ただ、赤ちゃんを育てている世帯では、問題があるようです。
それは、夜泣きです。
仮設住宅や自宅での生活では、家族だけが夜泣きした赤ちゃんをあやしたりすることで解決できそうですが、避難所での他人との共同生活では、夜中に赤ちゃんが大声で泣くことで、避難所内の他人さんに迷惑をかけてしまうでしょう。
赤ちゃんが夜泣きする原因は、赤ちゃんの中・あるいは周辺に、死んだ人の霊・意識があることで、不快感を示して、その表現として泣いているのです。
赤ちゃんは自分の内外に霊の存在があることで不快感を示して泣くので、避難所でも仮設住宅でも自宅でも、関係ないのです。
赤ちゃんに憑依している霊、周辺にいる霊を除霊・浄霊することで、赤ちゃんの不快感を解消して、家族や周辺の方々の負担を減らすことが可能です。
この記事へのトラックバック
コメントありがとうございます。
五蘊皆空の実践に関して、貴重な体験をされましたね。
他人への五蘊皆空を行った後は、ご自分への邪気抜きを充分に行って、功徳と次元を回復させて下さい。
私の隣に引越して来た夫婦の元に産まれた赤ちゃんは、不思議な事に殆ど泣かなかったようなんですよ。
もちろん、私も日中は出掛けていましたので、その間についてはわかりませんが。
その赤ちゃんの泣き声を聞いたのは、2年の間に、たった1回だけでした。
コメントありがとうございます。
高い次元を有する貴方がお隣に住んでいた事と、赤ちゃんの泣き声をほとんど聞かなかった事とは、無関係ではないでしょう。