社会には、様々な人が存在して、それぞれの役割・務めを果たしながら生きています。
しかし、病気や疾患で、役目を果たせない人々が、かなりいらっしゃいます。
人間の心身に発生する疾患・病気には原因があります。
その原因とは、五蘊(ごうん)です。
五蘊とは、「憑依霊道と霊の憑依」、「死に神霊道と死に神の憑依」、「蛇霊道と蛇霊の憑依」、「神々の障り」、「功徳の欠乏」のことです。
これら五蘊を解除する手段・方法を、社会に存在する医療・医学には存在しません。
五蘊を解除する方法は、目に見えない超越的な存在である神々に祈願して、五蘊を解除して貰うのです。
「神々に祈願」といっても、宗教団体やカルトに入信する必要はありません。
個人の立場で、神々の光である功徳を100%以上積んでいると、神々にその人の意識が届くのです。
自力で功徳を増やすことが出来ないのであれば、社会から「神々に意識が通じる能力・資質を持つ人間」、神格者を探し出して、その神格者に、自分の代わりに神々に五蘊皆空(ごうんかいくう。五蘊を解消すること)をお願いしてもらうことです。
2011年06月30日
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