京都市南部で本日午後2時頃から激しい雷雨に見舞われています。
梅雨明け後の、猛暑日を連続するだけの気温は、今回の雷雨でかなり下がっています。
地球上で自然現象での降雨や稲妻を司るのは、4次元・龍神界の神々・つまり龍神様です。
龍神界の神々は、雨雲を作り出すこと・水に関することを使命として働いています。
私が経験したことですが、京都市と京都市に隣接する自治体の地下に存在する地下水脈である京都水盆には2005年の時点で龍神様が降臨していたことが確認されています。
また、京都の隣・滋賀県に存在する琵琶湖にも龍神がいらっしゃったのを、西暦2004年の時点で確認しています。
2013年07月13日
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都市部では落雷は注意が必要ですね。
かつて、これほどの雷を見た年は記憶にありません。
コメント拝受しました。ありがとうございます。
落雷の予想地域の住民全てと該当する自治体の首長が全員、功徳50%以上になれば、落雷による被害が無くなるのですが、アベノミクスで収入が増えても功徳を開発することに心が向かないのが、現代のほとんどの日本人の弱点でしょう。