日常の報道で、殺人事件のニュースを見聞きすることが、増えています。
殺人事件で殺された人は、前世で人を殺して罪を償わなかった為に、今の人生で殺されたのです。
殺した加害者が罪を償うとは、殺されること・処刑されることです。
加害者の病死や自殺は、次の人生で殺される・処刑される為に選んだ死です。
前世での殺人者を(社会の法令・ルールにかかわらず)殺すことが出来るのは、前世で加害者に殺された人です。
殺したときの条件・状況も、殺されるときと似てくるのです。
老人を殺すと、次の人生で、自分が老人の時に、神々から戴いた功徳(くどく。目に見えない光のエネルギー)が0%以下の時に、殺されるのです。
他人の家族(配偶者・子ども)を殺すと、次の人生で自分ではなく、自分の家族が殺されることがあります。
ただ、殺したり殺されたりする因縁を永遠に作り続けるのでは、人間としては進化が無いのではないでしょうか?
神々にお願いして、相手を殺す意識(過去の殺人の被害者としての仇敵意識)と相手から殺されるとおびえる意識(過去の殺人の加害者としての仇敵意識)を、個人の潜在意識から消去していただくことが、社会から殺人事件を無くす、唯一の手段でしょう。
2014年07月17日
殺された人は、前世で人を殺して罪を償わなかった為に殺された
posted by 京都の風雲児 at 00:04| 京都 ☁| Comment(0)
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| 前世・過去世・来世・輪廻転生・因縁因果・トラウマ・原罪・罪穢れ・刷り込み意識
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