人間は、自分自身の心の元である想念体(そうねんたい)を、神々から戴く光のエネルギーである功徳(くどく)で満たすことが、この世で達成する目的と、神々から定められています。
功徳の量は、%(パーセント)で表現しています。
4次元・功徳49.5%以下に該当する人間は、西暦2010年末まで、神々から「自分自身の想念体を浄化して、5次元・功徳50%以上に進化することを、地球誕生からずっと希望して」100%のご守護・ご加護が与えられてきました。
しかし、45億年間という、途方も無い時間を待ち続けた神々は、5次元を超えて12次元以上に進化した人間が地球上で一定数を確保できたので、今でも4次元から上に進化しない人々には、これ以上、想念体の浄化を期待できないので、神々からのご守護・ご加護を西暦2011年からそれまでの100%から10%に減らしました。
神々のご守護・ご加護が、10分の一になったと言うことは、災難やトラブルに遭遇する確率が10倍になったと言うことです。
「自分は信者数が世界的に多い宗教に入信しているから大丈夫」
このように思っている人々がいると思いますが、それは大きな勘違いです。
信者数が多いことが功徳のある正しい宗教の証明には、ならないのです。
神々のご守護・ご加護が2010年以前に比べて十分の一になったことは、日本や世界各国共通でありますが、各国の政府・行政機関・宗教団体が異議を唱えても、変更されることはありません。
神界の神々が全員一致で、採決したことで有り、この採決を地球上の人間全員が反対しても、取り消すことなど出来ないのです。
地球各地で起こっている、戦争・自然災害・事故・殺人事件などは、功徳が無くなった人間が、さらに神々のご守護・ご加護が減ってしまった事で起きる、当然の結果です。
ですが、人間が一人一人、自分自身の想念体を浄化して、5次元・功徳50%以上の状態を実現することで、再び、神々から100%のご守護・ご加護を、授かることが出来るでしょう。
2015年01月06日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック