神々は、争うこと・戦争をしません。
戦争をしない・戦争反対と大きな声を上げてデモをすることもありません。
デモを全く行わなくても、神々の世界では戦争が起こらないからです。
神々の世界には、無数に近い神々が存在しますが、それらの神々は全員、自分たち自身を光のエネルギーで浄化することで争う心が無くなる事が分かっているので、人間からお願い事・依頼が無い限り、自己浄化を行っているのです。
このことは、人間社会でも通用するのです。
社会の人間一人一人が、神々の光である功徳(くどく)を増やすことで、争う心が無くなるのです。
自分自身で功徳を増やせない場合は、社会に存在する、神々に意思疎通を図ることが出来る能力者(私は「神格者」と呼んでいます)を探して、その能力者に「功徳を増やして欲しい」と神々にお願いしてもらうように依頼することです。
2015年08月09日
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