地球上に存在している人類は、国家や企業などの社会の中で生きている人がほとんどです。
その中には、社会で重要な位置を占める人々もいます。
そのような重要な人物でも、役目を全うする前に、あるいはより上位の地位に出世した途端に病気に罹ったり事故や事件に遭遇して命を落とす人もいるのです。
人間は、神々から戴いた光のエネルギーである功徳(くどく)の量によって、それぞれの人の命の安全性・健康度に違いが生じます。
功徳は、生きているだけで徐々に減っていくのです。
普通の暮らしでも減っていくのです。
社会的な成功、例えば、志望校に受験で合格する、職場での出世、自宅の購入など、そして高額の宝くじの当選は、大きく功徳を減らすのです。
2015年08月28日
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