4次元が一般人の想念体レベルで、六道輪廻(ろくどう りんね)の世界とも呼びます。
六道とは、一番下つまり、神々の光である功徳(くどく)が少ない順から、地獄界・餓鬼界・動物界・阿修羅界・人間界・天国(極楽)となります。
4次元のレベルは、地獄界から順に上の世界へ上がっていき天国に到達しますが、天国での最高の功徳は49.5%です。
この功徳49.5%とは、どんな欲望も叶います。
これが誘惑と成り、天国に到達しても欲望をかなえることで功徳を減らして、地獄界に戻ることになるのです。
天国・極楽まで上がって、欲望を満たして、また地獄に戻る。
その繰り返しを「六道輪廻」と呼ぶのです。
神界の神々は、地球の人間社会全体を六道輪廻の世界から解脱させ最低でも5次元・復活界(功徳50%以上)以上、出来れば12次元・神階(功徳60%以上)以上に上昇させる計画があり、神々とは縁の無い4次元・地獄界で功徳マイナス21%以下(最低の功徳はマイナス49.5%)に相当する人間全員に対して、今後8年以内に命の供与を停止する予定です。
功徳マイナス21%以下の境涯の人間とは、心の闇が非常に多い、悪魔同然の人々です。
人間社会全体における功徳マイナス21%以下の境涯の人々の割合は、少ないです。
ですが、王侯貴族、各国の指導者、大企業の経営者、大富豪、宗教者の一部、芸能人やスポーツ選手の一部などに、功徳マイナス21%以下の境涯の人々がいらっしゃいます。
功徳が0%からマイナスに下回ると、その人は生まれ変わることが不可能になります。
今後8年以内に、4次元・地獄界で功徳マイナス21%以下の人間は、地球上では生きていくことが出来なくなります。
今から8年後、それ以後も地球上で生きる事を希望する功徳マイナス21%以下の人々は、どうすれば功徳を増やして生き続けることが出来るか、考えてみて下さい。
功徳を増やすこと、功徳の進化・開発は、神々にお願いすること(加持(かじ))で出来ますが、神々にお願いすることが出来るのは、神々以上の功徳を持つ者だけです。
一般の人間より遥かに少ない功徳マイナス21%以下の人々は、神々にお願い出来ません。
ただし、今の人生を近い将来に終了しても来世で生まれ変わることを希望するのであれば、その人が生きている間に、自分以外の功徳の多い一般の人々を苦しめることを止めること、多くの財産を所有しているのであればそれらを放棄すること、社会的地位を捨てることで、生まれ変わりの希望が叶えられる可能性があります。
しかし、欲望の塊となって自分の想念体が闇に覆われている功徳マイナス21%以下の人々に、自分で築いた財産や地位を捨てることが出来るのか、私としては甚だ疑問です。
情報のソースはなにになるのでしょうか?
なぜそのようなことをすることになったのでしょうか?
有名人でマイナス21%以下の人がいるということですが、具体的に
ご存知だということでしょうか?
コスモス様の当ブログへのご訪問と、コメントの書き込み、ありがとうございます。
コメント拝読しました。
情報源は、私が神々にお尋ねした際の神々からのお答えです。
神々が功徳マイナス21%以下の人々を今後8年以内に命を剥奪する理由は、地球の人間社会を5次元以上に進化させたい神々の計画を邪魔をする闇の勢力(地球で戦争を起こすことと人間を進化させないことを目的に活動しています)の上層部の人々が、功徳マイナス21%以下であり、このままでは5次元以上に進化できるはずの一般人が、闇の勢力の妨害で進化できなくなる可能性が大きいので、進化・想念体の浄化の方向とは真逆の功徳がマイナス21%以下の人間から、神々が与えた命を神々自身が剥奪することで、4次元の六道輪廻の世界の人々を一人でも多く5次元以上に進化させて人間世界を平和にするためです。
功徳マイナス21%以下の人々で、私が把握している個人名は、ブログでもメールでも口頭でもお知らせできません。
申し訳ございませんが、ご了承下さい。
京都の風雲児 拝