人間社会で、病気や疾患と診断されているものには、医療関係者は否定しますが、霊の憑依が原因であるモノが、かなりの割合で存在しています。
霊の憑依は、医療では解消できません。
霊の憑依は、肉体を持たない・想念体(そうねんたい)だけの存在である神々にお願いして憑依を解除してもらうことです。
人間が神々にお願いすると言うことは、神々より多い功徳を人間が持っていることが不可欠です。
功徳とは、神々から戴いた光のエネルギーのことです。
神々より功徳の多い人間が、神々にお願い・つまり加持(かじ)が出来るのです。
霊とは、想念体に闇が多い状態のことで、神々の光で闇を浄化する事で、除霊・浄霊が可能となります。
加持を出来るようになる事が、本当の意味での人間の進化であり、この世で生きている人間が果たす義務です。
この義務は、人間社会の憲法・法律・ルールには、有りませんが、神々から人間全員に与えられています。
2016年07月20日
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