しかし、私もそうですが、大多数の地球人類は生存しています。
ただし、2017年9月23日に地球人類が滅亡するのではなく、その滅亡が始まると言うことだと私は思うのです。
事件や事故・災害に遭遇して死亡する人は神々から与えられた光のエネルギーである功徳(くどく)が0%以下の人々です。
功徳は生きているだけで減ってくるモノです。
ですから、人間は自発的に功徳を増やす事が求められます。
功徳を増やすと心の元である想念体(そうねんたい)のレベルが上がります。
想念体のレベルのことを次元と言います。
人間は自分の想念体を最低レベルの4次元から5次元以上にレベルを上げることが神々から義務づけられています。
5次元以上に上げるには、功徳は50%以上にする事が必須です。
神々は12次元以上の想念体だけの存在です。
功徳が50%以上に上げるには、社会で普通に暮らしているだけでは、いけません。
大金持ち、大富豪、成功者などは、功徳を大きく減らします。
社会的な欲望は、功徳を減らすだけです。
死んでも自動的に功徳は増えません。
肉体を持って生きている間に、自発的に功徳と次元を上げることが、人間の義務です。
国の政治家や学校の教師に尋ねても、功徳を増やす方法を教えてくれません。
人間の社会制度には、功徳を増やす事が存在しないのです。
自分で探すしか無いのです。
神々から見捨てられると、功徳を増やす事も肉体を持って生き続けることも出来ません。