人間と動物は、神々様から光のエネルギーを戴いて初めて生存できます。
神々様から戴いた光のエネルギーの事を、功徳(くどく)と呼びます。
人間は、59回の動物として生まれ変わった後に、なれるものです。
1回目の動物として肉体を持って生まれる前に、神々様から自分の想念体に功徳をもらって生まれてきます。
59回の動物としての生涯を終えた後に、人間として1回目の人生が始まります。
人間は、全部で10回の人生があります。
人間として10回、生まれ変わるのです。
動物の生涯では、功徳を闇にする事は、少ないようです。
ですが、人間として人生を歩む際に、欲望を満たして功徳を闇にして、結果的に地獄の境涯となります。
地球に生まれた人間は、神々様から、功徳を浄化して光のエネルギーを増やして、神々様以上の資質・功徳を持つ神格者(しんかくしゃ)になる事を義務づけられています。
ですが、これまでの地球人類は神格者になるどころか、神々様から戴いた功徳を闇にして六道輪廻の最下層の地獄に落ちてしまう人間ばかりなので、西暦2019年末までに地球上で生まれて死んだ人間の99%が神々になったので、残りの生存中の地球人類は、わずかな神格者を除いて、神々様にとって「神格者になれない人間は不必要」と判断されて、神々様は新型コロナウイルスを地球全域に拡散して、地獄の更に最下層の無間地獄(むげんじごく)に相当する功徳を持つ人間を新型コロナウイルスで討伐する事に決めたそうです。
無間地獄に相当する功徳の人間たちを全て討伐すれば、神々様は地球を含む太陽系宇宙全体を滅亡させます。
神々様による太陽系宇宙の滅亡の期日は、予定では今月20日頃が最有力です。
太陽系宇宙の滅亡の際には、神格者を含めて地球人類全員が肉体を無くします。つまり死亡します。
神々様が太陽系宇宙の滅亡を延期する可能性もありますが、前回延期された昨年10月18日から99日間より延期日数が短くなる可能性もあり、延期されても新型コロナウイルスの新規感染者・重症者・死亡者が増加する可能性もあります。
2021年01月15日
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