月々に支払う料金はリーズナブルな額に設定されており、家族の安全・家財道具の盗難防止に利用しようと需要が増えてきているそうです。
ところで私は神々に祈願して自分の想念体を浄化して功徳を積んでいますが、想念体の浄化を始めてから盗難や恐喝にあったことはありません。
自宅の火災・大地震とは無縁で怪我もしません。
インターネット上でのウィルス感染・その他のネット上のトラブルもほとんどありません。
神々の光である功徳が災難・事故などの負の状況から守ってくれるのです。
功徳を積むことは、そのことに気づいた人間にとって非常に単純なことです。
功徳を積めば、大がかりなセキュリティシステムは不要です。
私は、以前は定期的に自動車事故を起こしていたんですけど、想念体の浄化を始めて以来、5年以上無事故です。 おまけに、合流の際にはよく道を譲ってもらえるんです。
もちろん、過信や油断は禁物だと心得ていますけれど^^
コメント拝見しました。
私の地元に一級河川があってその川を南北に陸橋が架かっているのですが、真ん中に車道が一車線ずつあって東側に歩道と自転車道が整備されていてその自転車道は陸橋を渡り終えたところ(北端)に私鉄の駅があって利用客が自転車道を駐輪場代わりにしているのです。
本来なら自転車道だけで上り下り一列ずつ通れるのですが、「臨時駐輪場」のおかげで一列通行です。
私は自転車でその陸橋を通るとき対向車がきたら自分から譲るようにして先に相手に「臨時駐輪場」のそばを通過してもらいます。
私は功徳の恩恵を無事故・無難中心に使うようにしているので、人に譲れるところは先に譲るようにしています。
かなり昔の話しなんですけど、名神自動車道の渋滞に合流する時に、若気の至りで少し強引に割り込んだことがあるんですよ。
それがちょうど京都のあたりだったんですけど、ドライバーの女性が凄い顔で睨んでいたのを思い出します。 それ以来、京都の人はキツイんだな〜って、間違ったイメージを持ってしまっていたようだと気付きましたね。 京都の風雲児さんのような方もいるんですよね^^
黄金仮面さんに割り込まれた車の女性は、あなたの過去世で会っているかも。
私が対向車(自転車)に道を譲っても私の後ろを走っていた自転車が私を通り越して対向車にぶつかりそうになることがあります。
今の人生で出会った人々・遭遇した出来事は前世・過去世に関係が深いことが多いのです。
全てがそうとは限りません。
特に家族、つきあいの長い友人・知人、特別な機会で知り合った人は因縁が深いものです。
神々にお聞きしてはいないんですけど、きっと過去生での恩に報いたかったからなのかも知れないですね^^
返コメ遅くなって申し訳ありません。
加持をさせて頂いた人々とは、並々ならぬご縁があるからでしょう。