宇宙創造組成が欠乏・劣化するのは、他人の幽体・霊体(二つを合わせて想念体と呼ぶ)が侵入・憑依するからです。
憑依する想念体の種類によっても症状が異なります。
人間に起こる病気と言われるモノのうち、大半の病気の原因は、他人または動物の想念体の憑依・霊道(霊の通り道)が通じている・神々の障り(神々の光が遮断されていること)・功徳(神々の光のエネルギー)の欠乏です。
霊の憑依・霊道・神々の障り・功徳の欠乏を有名な経典・般若心経では五蘊(ごうん)と呼んでいます。
五蘊を取り除くには、物理的な手術・薬物療法では不可能です。
神々の光のエネルギーである功徳を最低でも100%以上、レベルが100次元以上持っている人間が、21次元大神界以上の大神々にお願い(加持)することでしか、五蘊を取り除けません。