地位・性別・年齢・人種・信仰している宗教に関係なく、殺されて死亡した人の功徳は0%です。
戦場で殺されても、自宅で殺されても、買い物をしている最中に通り魔に襲撃されて殺されても功徳0%の境涯です。
殺された人の魂は、殺された本人が自覚しているかそうでないかにかかわらず、人生の再出発を望んで殺される運命を選んだのです。「もうこれ以上生きていても功徳を積むチャンスに出会えないのでやり直そう」と。生前の法律以外の罪を償うためでも有ります。新しい人生で想念体の浄化に気づきたいと、命がけの再出発をするために命を捨てたのです。
2008年11月14日
2008年11月04日
某音楽プロデューサーの逮捕は、人々の反面教師となるだろうか?
本日、日本の音楽シーンで活躍していたミュージシャンで音楽プロデューサーの男性が詐欺容疑で逮捕されたそうです。
数多くのヒット曲を作り、1990年代後半には長者番付に出るほどの資産・収入を持ち、人間社会で大成功を納めた人物でした。
しかし、人間は高収入・人気と引き替えに、神々の光である功徳を失ってしまうのです。
彼は、この華やかな人生で、功徳を積んで自己の想念体を浄化するという人間の最大の目標を知らずに来たのです。
彼は「盛者必衰の理をあらわす」との平家物語の書き出しにもあるように、功徳・運を使い果たして衰退してしまったのです。
彼は、功徳がマイナスに傾いていますので、生まれ変わることはかなわないでしょう。
生まれ変わることが出来るとすれば、死後3億年ほど苦しんでからのことでしょう。
今回のこの音楽プロデューサーの男性の逮捕の一件が、一般市民が人生の本当の目的に気づく反面教師になってくれたらと希望します。
数多くのヒット曲を作り、1990年代後半には長者番付に出るほどの資産・収入を持ち、人間社会で大成功を納めた人物でした。
しかし、人間は高収入・人気と引き替えに、神々の光である功徳を失ってしまうのです。
彼は、この華やかな人生で、功徳を積んで自己の想念体を浄化するという人間の最大の目標を知らずに来たのです。
彼は「盛者必衰の理をあらわす」との平家物語の書き出しにもあるように、功徳・運を使い果たして衰退してしまったのです。
彼は、功徳がマイナスに傾いていますので、生まれ変わることはかなわないでしょう。
生まれ変わることが出来るとすれば、死後3億年ほど苦しんでからのことでしょう。
今回のこの音楽プロデューサーの男性の逮捕の一件が、一般市民が人生の本当の目的に気づく反面教師になってくれたらと希望します。
2008年10月30日
ムー大陸やアトランティス大陸の人々は、功徳を失って滅亡した
伝説になっているムーとアトランティスの悲惨な最期。両大陸の人々は物質文明の向上とともに物欲も限度が無くなり、功徳を減らし続けた結果、滅亡という最後を遂げたのです。
今の地球では、このようなことが起きないように人類ひとりひとりが功徳を積んで加持を出来るようになって、想念体を限りなく浄化していくことが急務と思われます。
今の地球では、このようなことが起きないように人類ひとりひとりが功徳を積んで加持を出来るようになって、想念体を限りなく浄化していくことが急務と思われます。
2008年10月13日
功徳の欠乏・その2
功徳28%でガンにかかるようになります。
災難・事故・事件で死亡した人々は、功徳0%です。
功徳マイナス10%でインフルエンザ・SARS・エイズ・多剤耐性菌
(MRSA,緑膿菌,セラチア菌など)による院内感染症などに罹る状態です。
功徳マイナス15%で肉体の機能不全が表面化し、半身不随の状況になります。
功徳が0%未満になると、死亡しても生まれ変わることが出来ません。
霊の憑依があると、功徳がさらに減ってきます。
災難・事故・事件で死亡した人々は、功徳0%です。
功徳マイナス10%でインフルエンザ・SARS・エイズ・多剤耐性菌
(MRSA,緑膿菌,セラチア菌など)による院内感染症などに罹る状態です。
功徳マイナス15%で肉体の機能不全が表面化し、半身不随の状況になります。
功徳が0%未満になると、死亡しても生まれ変わることが出来ません。
霊の憑依があると、功徳がさらに減ってきます。
2008年10月12日
功徳の欠乏・その1
宇宙のあらゆる存在は、功徳の量でその存在の安定性に変化が生じます。
人間は功徳が40%以上有ると不意の災難・事故に遭いません。
ですが功徳28%以下になると様々な災難・事故・病気に遭遇します。
人生が不安定になります。
日常生活の中でも、功徳は徐々に減っていきます。
功徳(光)が減ってくると、相対的に闇が心身を覆ってきます。
つまり想念体の透明度が低くなるのです。
闇が増えると、心に恐怖感が表れ心のコントロールが出来なくなります。
人間は功徳が40%以上有ると不意の災難・事故に遭いません。
ですが功徳28%以下になると様々な災難・事故・病気に遭遇します。
人生が不安定になります。
日常生活の中でも、功徳は徐々に減っていきます。
功徳(光)が減ってくると、相対的に闇が心身を覆ってきます。
つまり想念体の透明度が低くなるのです。
闇が増えると、心に恐怖感が表れ心のコントロールが出来なくなります。
2008年04月27日
功徳より悪事を多く積んだ人の後生
世の中には、悪事を常習的に行っている人々がいます。
悪事とは人間社会で制定された憲法・法律などを破り犯罪と認定される行為ではなく、功徳を大幅に減らす・道徳に反する行為のことです。
殺人・傷害・窃盗・詐欺・そして功徳がないまま神事仏事を行うことなどです。
上記の行為を重ねると、当ブログで掲載した記事「功徳を求めるなら物欲を捨てること」でも書きましたが、巨額の財産を捨てても功徳を得られません。
たとえ全財産を処分しても足りないほど悪事を行っている人は、後生では4次元の冥府魔道の最下層・地獄界の境涯になるでしょう。
そのような悪人は死後の世界では、最長で3億年ほど苦しみが続くそうです。
生きている間に、神格を持った人間から加持を受ける・積極的に功徳を増やすことを行っていると、後生で安泰が保証されます。
悪事とは人間社会で制定された憲法・法律などを破り犯罪と認定される行為ではなく、功徳を大幅に減らす・道徳に反する行為のことです。
殺人・傷害・窃盗・詐欺・そして功徳がないまま神事仏事を行うことなどです。
上記の行為を重ねると、当ブログで掲載した記事「功徳を求めるなら物欲を捨てること」でも書きましたが、巨額の財産を捨てても功徳を得られません。
たとえ全財産を処分しても足りないほど悪事を行っている人は、後生では4次元の冥府魔道の最下層・地獄界の境涯になるでしょう。
そのような悪人は死後の世界では、最長で3億年ほど苦しみが続くそうです。
生きている間に、神格を持った人間から加持を受ける・積極的に功徳を増やすことを行っていると、後生で安泰が保証されます。
2008年01月11日
よくこける人は功徳1%前後
人々の中で、大人になってもこける理由が見あたらないのによくこける人がおいでですが、そのような人は功徳1%前後です。
子供の頃は、別に気にしないのですが、大人になって何もないところで、よくつまづくことがあれば功徳の欠乏が考えられます。
子供の頃は、別に気にしないのですが、大人になって何もないところで、よくつまづくことがあれば功徳の欠乏が考えられます。
2007年11月29日
苦しみに押しつぶされて功徳を減らす
人間は肉体を持って生きている限り様々な苦しみを背負ってしまいます。
私が行っている想念体浄化の加持では、自分の心身の苦しみとその因果を一切れ一切れ取り除いてゆくのですが、このように浄化を続けていくと、今世より前の人生すなわち過去世で背負ってしまいそのままにしていた苦しみ(般若心経では五蘊障害(ごうんしょうがい)と言って、霊の憑依・霊の種類毎の霊道・神々様の障り・功徳の欠乏の事)が次々に出てくることもあります。
連続で1000度も顕現することもあるそうです。
五蘊障害が顕現しても加持しないで放っておくと、苦しみに耐えきれず、功徳が大幅に減ってしまい、加持が出来ないまで(4次元・冥府魔道の境涯)になってしまいます。
自分の想念体を浄化する加持は、たとえ寝る時間が無くなっても、五蘊障害が顕現しなくなるまでつづけることです。
私が行っている想念体浄化の加持では、自分の心身の苦しみとその因果を一切れ一切れ取り除いてゆくのですが、このように浄化を続けていくと、今世より前の人生すなわち過去世で背負ってしまいそのままにしていた苦しみ(般若心経では五蘊障害(ごうんしょうがい)と言って、霊の憑依・霊の種類毎の霊道・神々様の障り・功徳の欠乏の事)が次々に出てくることもあります。
連続で1000度も顕現することもあるそうです。
五蘊障害が顕現しても加持しないで放っておくと、苦しみに耐えきれず、功徳が大幅に減ってしまい、加持が出来ないまで(4次元・冥府魔道の境涯)になってしまいます。
自分の想念体を浄化する加持は、たとえ寝る時間が無くなっても、五蘊障害が顕現しなくなるまでつづけることです。
2007年10月28日
ノストラダムスの預言は当たっていた
30年近く前に日本である予言が大流行しました。
「ノストラダムスの大予言」というもので、「西暦1999年に人類は滅亡する」などセンセーショナルな内容で世間をにぎわしました。
実際は「西暦1999年から、功徳のない人間が淘汰されてゆく」ということで、この状況は西暦2018年まで続くそうです。
「ノストラダムスの大予言」というもので、「西暦1999年に人類は滅亡する」などセンセーショナルな内容で世間をにぎわしました。
実際は「西暦1999年から、功徳のない人間が淘汰されてゆく」ということで、この状況は西暦2018年まで続くそうです。
2007年10月22日
赤面は霊の憑依が原因
私は、中学生の頃から赤面の症状がありました。
女性や怖いと感じている人など、自分が苦手な人の前に来ると顔や耳たぶが赤くなってしまいました。
「何故赤面に苦しむのだろう」と考える内に、三十路も過ぎていました。
32歳になる少し前に大きな病気になり、健康や死後の世界や霊のことに興味を持ち始めた私は、自分の弱点をどうして克服しようか考えていました。
ようやく自分が霊媒体質であることを自覚し、現代医療では霊的な障害を克服するのは無理だと悟った私は、あるひとりの神通力者を探しだし、助けを求めました。
その人物が、想念体浄化の加持の開発者で私の師匠となった方です。
その神通力者と出会ってもうすぐ5年になりますが、自分に憑依していた霊をかなりの数を浄化した現在の私は、赤面とは無縁です。
女性や怖いと感じている人など、自分が苦手な人の前に来ると顔や耳たぶが赤くなってしまいました。
「何故赤面に苦しむのだろう」と考える内に、三十路も過ぎていました。
32歳になる少し前に大きな病気になり、健康や死後の世界や霊のことに興味を持ち始めた私は、自分の弱点をどうして克服しようか考えていました。
ようやく自分が霊媒体質であることを自覚し、現代医療では霊的な障害を克服するのは無理だと悟った私は、あるひとりの神通力者を探しだし、助けを求めました。
その人物が、想念体浄化の加持の開発者で私の師匠となった方です。
その神通力者と出会ってもうすぐ5年になりますが、自分に憑依していた霊をかなりの数を浄化した現在の私は、赤面とは無縁です。
2007年10月15日
肉体を酷使した修行では功徳は減るばかり
現代社会に疲れを感じた人、悟りを開きたい人などが増えていますが、それには第一に苦しみの根本原因を取り除き、功徳を増やすことが重要です。
滝に打たれたり座禅を組んだりして功徳を増やそう・悟りを開こうとする人々がいますが、それは無理です。
肉体的な修行ばかりでは功徳を減らすだけです。
滝に打たれたり座禅を組んだりして功徳を増やそう・悟りを開こうとする人々がいますが、それは無理です。
肉体的な修行ばかりでは功徳を減らすだけです。
2007年10月08日
子供にお金ばかり与えては、子供の心が闇に覆われるだけ
裕福な家庭では、物心ついたときから子供にお金やモノを機会が有れば与え続けているところがありますが、それでは子供の心がすさむばかりです。
お金やものを必要以上にもらった人間は、功徳を減らしてしまうのです。
喫煙・麻薬・万引きなどの非行に走るのは、功徳が無くなった証拠です。
お金やものを必要以上にもらった人間は、功徳を減らしてしまうのです。
喫煙・麻薬・万引きなどの非行に走るのは、功徳が無くなった証拠です。
2007年10月07日
ふつうの生活だけでも功徳は減る
人間は、日常の生活の中でも功徳を減らしてしまいます。
私も平成14年の11月まではそうでした。
現在は功徳を積むことを知り、加持を行い自分の想念体を毎日浄化しているので、事故や災難に遭うことは皆無です。
私も平成14年の11月まではそうでした。
現在は功徳を積むことを知り、加持を行い自分の想念体を毎日浄化しているので、事故や災難に遭うことは皆無です。
2007年09月27日
自殺する人々も功徳0%
自殺する人々には共通することがあります。
1 功徳が0%である
2 過去に自殺した人の霊が憑依している
3 その人の魂が、「これ以上生きていても功徳を得るチャンスが来な い」と人生の再出発を望んでいる。
1 功徳が0%である
2 過去に自殺した人の霊が憑依している
3 その人の魂が、「これ以上生きていても功徳を得るチャンスが来な い」と人生の再出発を望んでいる。
殺されて死亡した人は功徳0%
地位・性別・年齢・人種・信仰している宗教に関係なく、殺されて死亡した人の功徳は0%です。
戦場で殺されても、自宅で殺されても、政府への抗議デモをしている最中に当局に武力弾圧されて殺されても功徳0%の境涯です。
殺された人の魂は、殺された本人が自覚しているかそうでないかにかかわらず、人生の再出発を望んで殺される運命を選んだのです。「もうこれ以上生きていても功徳を積むチャンスに出会えないのでやり直そう」と。生前の法律以外の罪を償うためでも有ります。新しい人生で想念体の浄化に気づきたいと、命がけの再出発をするために命を捨てたのです。
戦場で殺されても、自宅で殺されても、政府への抗議デモをしている最中に当局に武力弾圧されて殺されても功徳0%の境涯です。
殺された人の魂は、殺された本人が自覚しているかそうでないかにかかわらず、人生の再出発を望んで殺される運命を選んだのです。「もうこれ以上生きていても功徳を積むチャンスに出会えないのでやり直そう」と。生前の法律以外の罪を償うためでも有ります。新しい人生で想念体の浄化に気づきたいと、命がけの再出発をするために命を捨てたのです。
2007年09月26日
神々は戦争にはいっさい関わらない
神界の神々は、たとえ人間が「聖戦」と呼んでいても、戦争にはいっさい関わりません。
戦争は功徳の無くなった人間同士の破壊行為です。闇の世界です。
それに対して神々のいる神界は、調和のとれた破壊がない光の世界です。
今までの地球人類の歴史で、文明社会が創り出す欲望が「人生の目的」である想念体の浄化や功徳を積むことを人類から遠ざけ、最終的には地球規模の戦争に至ったのは1度や2度では有りません。
神々は、人類ひとりひとりに一刻も早く光りあふれる心にたどり着いてほしいと願っています。
戦争は功徳の無くなった人間同士の破壊行為です。闇の世界です。
それに対して神々のいる神界は、調和のとれた破壊がない光の世界です。
今までの地球人類の歴史で、文明社会が創り出す欲望が「人生の目的」である想念体の浄化や功徳を積むことを人類から遠ざけ、最終的には地球規模の戦争に至ったのは1度や2度では有りません。
神々は、人類ひとりひとりに一刻も早く光りあふれる心にたどり着いてほしいと願っています。
戦争・競争は心の闇が引き起こす
戦争は人間の心の闇(透明度が低い想念体)によって引き起こされます。
その心の闇に同調して4次元レベルの悪魔・魔・天魔や動物霊が憑依して人間を操るようになるのです。
競争社会も同様です。利益・富の奪い合い、企業の買収合戦などは功徳亡き者の所行です。
その心の闇に同調して4次元レベルの悪魔・魔・天魔や動物霊が憑依して人間を操るようになるのです。
競争社会も同様です。利益・富の奪い合い、企業の買収合戦などは功徳亡き者の所行です。
2007年09月25日
ムーやアトランティスの人々も功徳を失い滅亡した
伝説になっているムーとアトランティスの悲惨な最期。両大陸の人々は物質文明の向上とともに物欲も限度が無くなり、功徳を減らし続けた結果、滅亡という最後を遂げたのです。
今現在の地球では、このようなことが起きないように人類ひとりひとりが功徳を積んで加持を出来るようになって、想念体を限りなく浄化していくことが急務と思われます。
今現在の地球では、このようなことが起きないように人類ひとりひとりが功徳を積んで加持を出来るようになって、想念体を限りなく浄化していくことが急務と思われます。