最後の投稿から1か月以上が経ってしまいました。
この想念体の浄化ブログで、何度も書いてきましたが、地球に住んでいる人間に発生している病気・疾患の原因の大半は、既に亡くなっている人々の想念体、つまり霊の憑依です。
現代の医療・医学では、霊・想念体の存在は否定されていますが、それでも私は霊の存在、霊の憑依が病気の原因である場合が非常に多いと、このブログで申し上げます。
病気を持っている人々で、病気の治癒を目指しているのであれば、病気の原因として霊の憑依に気付くことです。
霊というものは、想念体が光のエネルギーを失い闇が多く占めている状態を言うのです。
霊が生きている人間に憑依すると、その人の光のエネルギー(功徳や宇宙創造組成)が減少して、心身の健康維持が困難になってきます。
霊の憑依を解消することで、多くの病気が解消して、健康を取り戻すことが出来ます。
霊の憑依を解消することが出来るのは、光のエネルギーを多く持つ想念体だけの存在である神々だけです。
神々にお願いして、霊の憑依を解消していただくのです。
神々にお願いするには、条件があります。
人間が神々にお願いするには、人間がお願いする神々よりも多くの功徳・光のエネルギーを事前に確保しておくことが必要です。
神々より多くの功徳を持つ人間からの願い・要請があって初めて神々はご利益・働きを実現します。
霊の憑依も神々の存在も、目には見えませんが実在しているのです。
2017年04月08日
2016年10月31日
生まれたばかりの赤ちゃんにも、霊が憑依している
日本などの先進国の多くで少子化が社会問題になっています。
日本では人口全体における高齢者の割合が増えてきています。
そのような少子高齢化社会では、生まれてくる新生児、赤ちゃんは、その両親や社会から期待を受けています。
しかし、この地球上に生まれてくる人間の赤ちゃん全員に、すでに霊の憑依が存在しているのです。
しかも、生まれ年の干支に相当する動物たちの霊です。
赤ちゃん一人あたりに生まれ年の干支の憑依が1無量大数匹から100無量大数匹、存在しているのです。
更に、死に神や先祖霊の憑依を持って生まれてくる子どももいるのです。
生まれ年の干支の憑依でさえ、人間にとっては非常に大きな負担です。
先天性の疾患を持って生まれてくる赤ちゃんには、生まれ年の干支の憑依以外にも多くの死に神などの霊の憑依が存在しているのです。
霊の憑依が、新生児の先天性疾患の原因なのです。
ですが、医療・医学は、霊の憑依を無視しているので、医療・医学では霊の憑依は解決しないのです。
霊の憑依は、目に見えない存在である神々にお願いして、除霊や浄霊を行うことで解決されます。
除霊や浄霊と言っても、4次元レベルの霊能者では、生まれ年の干支の憑依はおろか、死に神一人さえ浄化出来ません。
最低でも50次元、功徳96%以上の神格者でないと、死に神は浄化出来ません。
地球において、人間全員に生まれ年の干支の憑依が存在することが判明したのは、西暦2014年です。
生まれ年の干支の憑依を解消できる能力を持つ人間は、地球上で日本に住んでいる人物だけです。
日本では人口全体における高齢者の割合が増えてきています。
そのような少子高齢化社会では、生まれてくる新生児、赤ちゃんは、その両親や社会から期待を受けています。
しかし、この地球上に生まれてくる人間の赤ちゃん全員に、すでに霊の憑依が存在しているのです。
しかも、生まれ年の干支に相当する動物たちの霊です。
赤ちゃん一人あたりに生まれ年の干支の憑依が1無量大数匹から100無量大数匹、存在しているのです。
更に、死に神や先祖霊の憑依を持って生まれてくる子どももいるのです。
生まれ年の干支の憑依でさえ、人間にとっては非常に大きな負担です。
先天性の疾患を持って生まれてくる赤ちゃんには、生まれ年の干支の憑依以外にも多くの死に神などの霊の憑依が存在しているのです。
霊の憑依が、新生児の先天性疾患の原因なのです。
ですが、医療・医学は、霊の憑依を無視しているので、医療・医学では霊の憑依は解決しないのです。
霊の憑依は、目に見えない存在である神々にお願いして、除霊や浄霊を行うことで解決されます。
除霊や浄霊と言っても、4次元レベルの霊能者では、生まれ年の干支の憑依はおろか、死に神一人さえ浄化出来ません。
最低でも50次元、功徳96%以上の神格者でないと、死に神は浄化出来ません。
地球において、人間全員に生まれ年の干支の憑依が存在することが判明したのは、西暦2014年です。
生まれ年の干支の憑依を解消できる能力を持つ人間は、地球上で日本に住んでいる人物だけです。
2016年07月20日
霊の憑依を解除する方法は、神々にお願いすること
人間社会で、病気や疾患と診断されているものには、医療関係者は否定しますが、霊の憑依が原因であるモノが、かなりの割合で存在しています。
霊の憑依は、医療では解消できません。
霊の憑依は、肉体を持たない・想念体(そうねんたい)だけの存在である神々にお願いして憑依を解除してもらうことです。
人間が神々にお願いすると言うことは、神々より多い功徳を人間が持っていることが不可欠です。
功徳とは、神々から戴いた光のエネルギーのことです。
神々より功徳の多い人間が、神々にお願い・つまり加持(かじ)が出来るのです。
霊とは、想念体に闇が多い状態のことで、神々の光で闇を浄化する事で、除霊・浄霊が可能となります。
加持を出来るようになる事が、本当の意味での人間の進化であり、この世で生きている人間が果たす義務です。
この義務は、人間社会の憲法・法律・ルールには、有りませんが、神々から人間全員に与えられています。
霊の憑依は、医療では解消できません。
霊の憑依は、肉体を持たない・想念体(そうねんたい)だけの存在である神々にお願いして憑依を解除してもらうことです。
人間が神々にお願いすると言うことは、神々より多い功徳を人間が持っていることが不可欠です。
功徳とは、神々から戴いた光のエネルギーのことです。
神々より功徳の多い人間が、神々にお願い・つまり加持(かじ)が出来るのです。
霊とは、想念体に闇が多い状態のことで、神々の光で闇を浄化する事で、除霊・浄霊が可能となります。
加持を出来るようになる事が、本当の意味での人間の進化であり、この世で生きている人間が果たす義務です。
この義務は、人間社会の憲法・法律・ルールには、有りませんが、神々から人間全員に与えられています。
2016年01月27日
霊の憑依を解消すると、心身に神々の光のエネルギーが入ってくる
人間社会では、人々は自分の健康に問題が発生すると、様々な対処をします。
医者に診てもらう、薬を飲む、養生する、など、ごく普通の対処法です。
しかし、人間社会で病気と言われているモノの多くは、目に見えない霊の憑依が原因となっているのです。
十二支で知られている干支の動物の霊が、地球上の人類全員と動物全てに憑依しています。
それぞれの人の生まれ年の干支に相当する動物の霊が、一人あたり1無量大数匹から100無量大数匹も憑依しているのです。
この生まれ年の干支の憑依は、命から肉体に供給される生命エネルギー・精神力の90%を阻害しています。
そのほかにも、死に神、先祖霊、無縁霊など、様々な種類の霊があり、人により憑依している霊の種類も違います。
霊の憑依を解消する方法は、社会の医療・医学には存在しません。
生まれ年の干支の憑依や死に神などを取り除くには、社会に存在する、神々にお願いできる資質を持つ能力者を探し出して、その能力者に、生まれ年の干支の憑依や死に神などの霊の憑依を解除してもらうように神々にお願いしてもらって下さい。
霊の憑依を解消するだけで、人間は多くの生命エネルギーを回復することが出来、霊の憑依を原因とする病気も解消されることでしょう。
医者に診てもらう、薬を飲む、養生する、など、ごく普通の対処法です。
しかし、人間社会で病気と言われているモノの多くは、目に見えない霊の憑依が原因となっているのです。
十二支で知られている干支の動物の霊が、地球上の人類全員と動物全てに憑依しています。
それぞれの人の生まれ年の干支に相当する動物の霊が、一人あたり1無量大数匹から100無量大数匹も憑依しているのです。
この生まれ年の干支の憑依は、命から肉体に供給される生命エネルギー・精神力の90%を阻害しています。
そのほかにも、死に神、先祖霊、無縁霊など、様々な種類の霊があり、人により憑依している霊の種類も違います。
霊の憑依を解消する方法は、社会の医療・医学には存在しません。
生まれ年の干支の憑依や死に神などを取り除くには、社会に存在する、神々にお願いできる資質を持つ能力者を探し出して、その能力者に、生まれ年の干支の憑依や死に神などの霊の憑依を解除してもらうように神々にお願いしてもらって下さい。
霊の憑依を解消するだけで、人間は多くの生命エネルギーを回復することが出来、霊の憑依を原因とする病気も解消されることでしょう。
2015年12月09日
医療で精神疾患と診断される症状の多くは、霊の憑依が原因
人間社会、特に日本国内で、医師から精神疾患と診断を受ける人が、増えています。
特に30代から50代の働き盛りの人々にも、精神疾患に罹る人が出てきています。
神々から見た、精神疾患の原因の多くは、過去に死亡した人の霊が憑依していることです。
死者の霊は、ほとんどの人には目に見えませんし、医療でも霊の存在を認めていません。
しかも、医療には、霊の憑依を解除する知識も手段も無いのです。
では、霊の憑依を解除する手段は、この地球には全く存在しないのでしょうか?
いいえ。存在します。
死に神や悪魔霊、先祖霊や無縁霊、そして生まれ年の干支の憑依など、あらゆる霊の憑依を解除する手段を持っている人は、日本に何人かおいでです。
そのような能力を持つ人は、神々以上の功徳と次元を保有する人々です。
霊の憑依に悩んでいる方は、神々以上の功徳と次元を保有する能力者を日本国内から探し出して、霊の憑依を解除するように神々にお願いしていただくよう、依頼して下さい。
霊の憑依を解除すると、精神疾患の症状が無くなってゆくことでしょう。
私も上記の能力者の一人です。
特に30代から50代の働き盛りの人々にも、精神疾患に罹る人が出てきています。
神々から見た、精神疾患の原因の多くは、過去に死亡した人の霊が憑依していることです。
死者の霊は、ほとんどの人には目に見えませんし、医療でも霊の存在を認めていません。
しかも、医療には、霊の憑依を解除する知識も手段も無いのです。
では、霊の憑依を解除する手段は、この地球には全く存在しないのでしょうか?
いいえ。存在します。
死に神や悪魔霊、先祖霊や無縁霊、そして生まれ年の干支の憑依など、あらゆる霊の憑依を解除する手段を持っている人は、日本に何人かおいでです。
そのような能力を持つ人は、神々以上の功徳と次元を保有する人々です。
霊の憑依に悩んでいる方は、神々以上の功徳と次元を保有する能力者を日本国内から探し出して、霊の憑依を解除するように神々にお願いしていただくよう、依頼して下さい。
霊の憑依を解除すると、精神疾患の症状が無くなってゆくことでしょう。
私も上記の能力者の一人です。
2015年12月01日
生まれ年の干支の憑依を持っていると、命から与えられる生命エネルギーの90%を失う
人間は本来、病気とは無縁の存在です。
ですが、様々な要因によって、病気になるのです。
病気とは、エネルギー不足です。
本来の人間は、命から100%の生命エネルギー・精神力を受け取ることが出来るのです。
生まれ年の干支の憑依を持っていると、100%の生命エネルギー・精神力を10%まで下げられてしまうのです。
実に90%の減少となるのです。
更にトラウマを持っていると、生命エネルギーは1%まで減少してしまいます。
それらに加えて、心の傷と五蘊障害を抱えることで、様々な病気が発生します。
地球人類と動物全てに、生まれ年の干支の憑依が存在しています。
地球人類の一般的な老化現象の原因は、生まれ年の干支の憑依です。
生まれ年の干支の憑依、トラウマ、心の傷の原因となったショッキングな記憶、五蘊障害、これらを全て解消することで、肉体の若返りと若さの維持をもたらします。
ですが、様々な要因によって、病気になるのです。
病気とは、エネルギー不足です。
本来の人間は、命から100%の生命エネルギー・精神力を受け取ることが出来るのです。
生まれ年の干支の憑依を持っていると、100%の生命エネルギー・精神力を10%まで下げられてしまうのです。
実に90%の減少となるのです。
更にトラウマを持っていると、生命エネルギーは1%まで減少してしまいます。
それらに加えて、心の傷と五蘊障害を抱えることで、様々な病気が発生します。
地球人類と動物全てに、生まれ年の干支の憑依が存在しています。
地球人類の一般的な老化現象の原因は、生まれ年の干支の憑依です。
生まれ年の干支の憑依、トラウマ、心の傷の原因となったショッキングな記憶、五蘊障害、これらを全て解消することで、肉体の若返りと若さの維持をもたらします。
2012年07月14日
私の母には、7月10日の時点で、1兆無量大数人以上もの死に神の憑依が繰り返し顕現していた
今月10日の午前に、私と同居している私の母に、死に神(しにがみ。「死神」とも表記する)が1兆無量大数人以上の憑依が顕現していることが判明しました。
母のその時の次元は、4次元天井界(極楽)、功徳49.5%まで下がっていました。
前日9日に、母のかかりつけの地元の医療機関の医師が自宅に往診に来て、母に点滴を投与されました。
点滴は医療における治療効果に関係なく、3次元の液状物質であるために、直前まで1万垓次元・功徳1万垓%であった母の状態が、投与された点滴を異物として対応するために、点滴の次元である3次元のすぐ上の4次元の力で対応するために、母が4次元まで下がりました。
点滴の効果が無くなった翌日10日から、進化水の遠隔噴霧などの母への加持を行いました。
その結果、1兆無量大数人以上もの死に神が顕現したのです。
死に神の憑依が判明した直後から、母への五蘊皆空(死に神の憑依の解除)の加持を連続して行いました。
ですが、五蘊皆空を行うたびに、新たに母の中に潜んでいた膨大な数の死に神の憑依が次から次へと顕現してきました。
その日1日では、全ての憑依を解除できませんでしたので、翌日11日も行いましたが、その日の午後に母が入院したために、本日まで母への加持が出来ませんでした。
母のその時の次元は、4次元天井界(極楽)、功徳49.5%まで下がっていました。
前日9日に、母のかかりつけの地元の医療機関の医師が自宅に往診に来て、母に点滴を投与されました。
点滴は医療における治療効果に関係なく、3次元の液状物質であるために、直前まで1万垓次元・功徳1万垓%であった母の状態が、投与された点滴を異物として対応するために、点滴の次元である3次元のすぐ上の4次元の力で対応するために、母が4次元まで下がりました。
点滴の効果が無くなった翌日10日から、進化水の遠隔噴霧などの母への加持を行いました。
その結果、1兆無量大数人以上もの死に神が顕現したのです。
死に神の憑依が判明した直後から、母への五蘊皆空(死に神の憑依の解除)の加持を連続して行いました。
ですが、五蘊皆空を行うたびに、新たに母の中に潜んでいた膨大な数の死に神の憑依が次から次へと顕現してきました。
その日1日では、全ての憑依を解除できませんでしたので、翌日11日も行いましたが、その日の午後に母が入院したために、本日まで母への加持が出来ませんでした。
2011年07月30日
私の父に、膨大な数(1兆無量大数)の憑依霊が存在していた
昨日、私と同居している父が、朝からめまいがすると言って、横になっていました。
めまいの原因を調べたところ、父には死に神(しにがみ。「死神」とも表記する)が1兆無量大数人も憑依が顕現していました。
死に神とは、西洋での悪魔的なイメージはなく、人間社会で精神的な指導を目的に生まれてきたのに、憑依霊などの五蘊障害や邪気・闇をもらって、光を失い、死後に神になれなかった人間の意識・霊のことです。
これらの死に神は、最近に外から父に憑依したのではなく、過去に憑依して長い期間父の心身に封じられていたモノが、高い次元と功徳を持つ私と同居していることで私からエネルギーを受け続けていた父の功徳と次元が上がり、そのために顕現したようでした。
死に神の存在が判明した時点から、私は父に対して死に神の憑依を解消する「五蘊皆空(ごうんかいくう)」の加持を行いました。
1兆無量大数人もの膨大な死に神は、五蘊皆空加持によって、解消されたようです。
めまいの原因を調べたところ、父には死に神(しにがみ。「死神」とも表記する)が1兆無量大数人も憑依が顕現していました。
死に神とは、西洋での悪魔的なイメージはなく、人間社会で精神的な指導を目的に生まれてきたのに、憑依霊などの五蘊障害や邪気・闇をもらって、光を失い、死後に神になれなかった人間の意識・霊のことです。
これらの死に神は、最近に外から父に憑依したのではなく、過去に憑依して長い期間父の心身に封じられていたモノが、高い次元と功徳を持つ私と同居していることで私からエネルギーを受け続けていた父の功徳と次元が上がり、そのために顕現したようでした。
死に神の存在が判明した時点から、私は父に対して死に神の憑依を解消する「五蘊皆空(ごうんかいくう)」の加持を行いました。
1兆無量大数人もの膨大な死に神は、五蘊皆空加持によって、解消されたようです。
2011年05月11日
避難所でも仮設住宅でも自宅でも同じ。赤ちゃんが夜泣きする原因は、自分の中や周辺に霊の存在があるから
本日で、東北地方・太平洋沖地震発生から2ヶ月になります。
被災者の方々は、未だ不自由な避難所での生活を余儀なくされている方や、仮設住宅の抽選が当たりそこで暮らし始めた人々、あるいは自宅で生活をしている人など、様々な生き様があります。
ただ、赤ちゃんを育てている世帯では、問題があるようです。
それは、夜泣きです。
仮設住宅や自宅での生活では、家族だけが夜泣きした赤ちゃんをあやしたりすることで解決できそうですが、避難所での他人との共同生活では、夜中に赤ちゃんが大声で泣くことで、避難所内の他人さんに迷惑をかけてしまうでしょう。
赤ちゃんが夜泣きする原因は、赤ちゃんの中・あるいは周辺に、死んだ人の霊・意識があることで、不快感を示して、その表現として泣いているのです。
赤ちゃんは自分の内外に霊の存在があることで不快感を示して泣くので、避難所でも仮設住宅でも自宅でも、関係ないのです。
赤ちゃんに憑依している霊、周辺にいる霊を除霊・浄霊することで、赤ちゃんの不快感を解消して、家族や周辺の方々の負担を減らすことが可能です。
被災者の方々は、未だ不自由な避難所での生活を余儀なくされている方や、仮設住宅の抽選が当たりそこで暮らし始めた人々、あるいは自宅で生活をしている人など、様々な生き様があります。
ただ、赤ちゃんを育てている世帯では、問題があるようです。
それは、夜泣きです。
仮設住宅や自宅での生活では、家族だけが夜泣きした赤ちゃんをあやしたりすることで解決できそうですが、避難所での他人との共同生活では、夜中に赤ちゃんが大声で泣くことで、避難所内の他人さんに迷惑をかけてしまうでしょう。
赤ちゃんが夜泣きする原因は、赤ちゃんの中・あるいは周辺に、死んだ人の霊・意識があることで、不快感を示して、その表現として泣いているのです。
赤ちゃんは自分の内外に霊の存在があることで不快感を示して泣くので、避難所でも仮設住宅でも自宅でも、関係ないのです。
赤ちゃんに憑依している霊、周辺にいる霊を除霊・浄霊することで、赤ちゃんの不快感を解消して、家族や周辺の方々の負担を減らすことが可能です。
2011年01月06日
私の母親に憑依していた100無量大数人もの霊は、既に浄化されていた
今月4日に投稿しました記事「私が体験した、浄化対象となった最多の憑依霊が憑依していたのは私の母」において、私と同居している私の母親に死に神(しにがみ。死神とも表記する)が100無量大数人も憑依していたとお伝えしました。
この私が経験したことがない膨大な数の死に神の憑依は、同日中に全員浄化されて、母の体から去っていったことが本日判明しました。
しかし、これからも母への加持・五蘊皆空を継続していきます。
この私が経験したことがない膨大な数の死に神の憑依は、同日中に全員浄化されて、母の体から去っていったことが本日判明しました。
しかし、これからも母への加持・五蘊皆空を継続していきます。
2011年01月04日
私が体験した、浄化対象となった最多の憑依霊が憑依していたのは私の母
私は他人様から加持のご依頼を戴き、浄霊や霊道の断絶などの加持をさせていただいております。
昨年4月には、1溝(こう。10の32乗)人もの先祖霊が憑依していた依頼者に浄霊を行いました。
同年11月には、別の依頼人に死に神の憑依が1載(さい。10の44乗)人あり、これらを浄霊致しました。
しかし、これらよりも遙かに多い数の憑依霊を持っていた人物が、私の間近に居ました。
私の母親でした。
本日判明したことですが、私の母親には、100無量大数(むりょうたいすう。1無量大数は10の68乗)人もの死に神が憑依していました。
昨年11月の死に神1載人の浄化には1時間ほど掛かりましたが、今回の母親の場合は、完全に浄化できるまでどれだけ時間が掛かるのか見当が付きません。
昨年4月には、1溝(こう。10の32乗)人もの先祖霊が憑依していた依頼者に浄霊を行いました。
同年11月には、別の依頼人に死に神の憑依が1載(さい。10の44乗)人あり、これらを浄霊致しました。
しかし、これらよりも遙かに多い数の憑依霊を持っていた人物が、私の間近に居ました。
私の母親でした。
本日判明したことですが、私の母親には、100無量大数(むりょうたいすう。1無量大数は10の68乗)人もの死に神が憑依していました。
昨年11月の死に神1載人の浄化には1時間ほど掛かりましたが、今回の母親の場合は、完全に浄化できるまでどれだけ時間が掛かるのか見当が付きません。
2010年11月26日
他人との交流で良いエネルギー「元気」を貰うこともあれば、霊や悪いエネルギー「邪気」を貰うこともある
人間は、他人との会話・交流で、様々な情報・エネルギーを交換し合っています。
講演会を聞きに行く。
コンサートに行く
演説を聴く。
説法を聞く。
または、
友人と話す。
家族と話す。
会社の上司・部下・同僚と話す。
様々な対人関係のなかで、無数の情報・エネルギーが交換されています。
ですが、それら交換されるエネルギーには、あまり「いただけない」モノもあるようです。
人間は、過去45億年の歴史の中で、様々な原罪を積み重ねて、かつ霊の憑依を受けてきました。
霊の憑依を持つ人は、社会に溢れています。
そのような霊の憑依を持つ人と対話・交流があると、霊が発する陰気で暗い「闇・邪気」を貰うこともあるのです。
あるいは、相手に憑依していた霊を丸ごと貰うこともあるのです。
或る有名人の講演を聴いて、「元気を貰った」という方は多いと思います。
逆に、有名な霊能者から陰気な波動を貰う人も、結構いらっしゃるようです。
対話する相手がどのようなエネルギー・気の持ち主であるかどうかを、見極める必要があるのです。
講演会を聞きに行く。
コンサートに行く
演説を聴く。
説法を聞く。
または、
友人と話す。
家族と話す。
会社の上司・部下・同僚と話す。
様々な対人関係のなかで、無数の情報・エネルギーが交換されています。
ですが、それら交換されるエネルギーには、あまり「いただけない」モノもあるようです。
人間は、過去45億年の歴史の中で、様々な原罪を積み重ねて、かつ霊の憑依を受けてきました。
霊の憑依を持つ人は、社会に溢れています。
そのような霊の憑依を持つ人と対話・交流があると、霊が発する陰気で暗い「闇・邪気」を貰うこともあるのです。
あるいは、相手に憑依していた霊を丸ごと貰うこともあるのです。
或る有名人の講演を聴いて、「元気を貰った」という方は多いと思います。
逆に、有名な霊能者から陰気な波動を貰う人も、結構いらっしゃるようです。
対話する相手がどのようなエネルギー・気の持ち主であるかどうかを、見極める必要があるのです。
2010年10月31日
宇宙の歴史上、途中から悪魔が生まれた
宇宙。
途方もない広い空間です。
数え切れない天体が存在しています。
そのうちの、小さな惑星の一つが、我々人類が住む地球です。
宇宙が誕生した瞬間には、神々だけが存在していました。
宇宙が誕生して少ししてから、惑星が誕生して、惑星の上には生命が発生しました。
その生命と自然界を守護するために、神々からその守護と管理を任された人類が誕生しました。
人類は、誕生当時は、神々と意思疎通が出来る能力を保有していました。
しかし、年月が経って、何かのきっかけで神々との意思疎通が出来なくなり、人間達の中には、死後に、神々の一員として神界に帰ることが出来なくなり、4次元の冥府魔道でさまよう者が溢れてきました。
そして、冥府魔道に墜ちた者の中から、神々を憎む「魔・悪魔」と呼ばれる、自身の想念体が闇に覆われた者達が現れました。
地球の人間社会は、長い間、魔に支配されてきましたが、21世紀になって宇宙を包み込む神界から神々の光のエネルギーが宇宙全体に行き渡り、地球とそこに住む人類・死者の霊も神々の光によって浄化されてきました。
光を拒絶する魔の存在も、神々の光によって、その正体を露わにすることでしょう。
途方もない広い空間です。
数え切れない天体が存在しています。
そのうちの、小さな惑星の一つが、我々人類が住む地球です。
宇宙が誕生した瞬間には、神々だけが存在していました。
宇宙が誕生して少ししてから、惑星が誕生して、惑星の上には生命が発生しました。
その生命と自然界を守護するために、神々からその守護と管理を任された人類が誕生しました。
人類は、誕生当時は、神々と意思疎通が出来る能力を保有していました。
しかし、年月が経って、何かのきっかけで神々との意思疎通が出来なくなり、人間達の中には、死後に、神々の一員として神界に帰ることが出来なくなり、4次元の冥府魔道でさまよう者が溢れてきました。
そして、冥府魔道に墜ちた者の中から、神々を憎む「魔・悪魔」と呼ばれる、自身の想念体が闇に覆われた者達が現れました。
地球の人間社会は、長い間、魔に支配されてきましたが、21世紀になって宇宙を包み込む神界から神々の光のエネルギーが宇宙全体に行き渡り、地球とそこに住む人類・死者の霊も神々の光によって浄化されてきました。
光を拒絶する魔の存在も、神々の光によって、その正体を露わにすることでしょう。
2010年10月17日
精神科医療で処方されたクスリを服用していた人々のうち、心身に重大な障害を受けて更に、死者の霊に憑依される
日本国内では、うつ病・統合失調症などの精神疾患にかかって、その治療のために精神科医療を受けて、そこで処方された抗うつ剤などの薬剤を服用している人々が増えているそうです。
現在の日本の社会システム自体が、精神疾患を容易に創り出しているように思えてなりません。
しかし、精神疾患に罹った人々が頼りにしている精神科医療では、副作用が少なくない・中には極めて副作用が大きい薬剤を大量に処方する傾向にあるそうです。
それは、薬剤を製造・販売している製薬会社とその親会社(銀行。特に国際金融資本)の意向が働いている、という話もききます。
そして、精神科医療を受診する人々の年代が若年化しているそうです。
つまり、十代・二十代・三十代の方々が、精神科医療で処方された薬剤を服用して、その副作用で、神経が破壊されて、受診前より重症になる・廃人になるというケースがあるそうです。
若い・将来がある世代が、精神科医療が処方する薬剤で心身を破壊されているのです。
このような医療の名を借りた「薬害」の発生は、医療・薬剤を与える精神科医とそのバックにいる製薬会社とその親会社の悪意が原因ではないでしょうか?
さらに、薬剤の服用で神経細胞を破壊された人の中には、死んだ人の霊が憑依しやすくなります。
健康な肉体には、霊は憑依できません。
破壊が生じている肉体・細胞に、死者の霊が侵入するのです。
日本の精神科医療とそこで処方される薬剤の研究・開発・生産・流通・販売、そして薬剤の安全性の審査・検査過程の全面公開を全て含めた改革が「今すぐ」必要なのです。
現在の日本の社会システム自体が、精神疾患を容易に創り出しているように思えてなりません。
しかし、精神疾患に罹った人々が頼りにしている精神科医療では、副作用が少なくない・中には極めて副作用が大きい薬剤を大量に処方する傾向にあるそうです。
それは、薬剤を製造・販売している製薬会社とその親会社(銀行。特に国際金融資本)の意向が働いている、という話もききます。
そして、精神科医療を受診する人々の年代が若年化しているそうです。
つまり、十代・二十代・三十代の方々が、精神科医療で処方された薬剤を服用して、その副作用で、神経が破壊されて、受診前より重症になる・廃人になるというケースがあるそうです。
若い・将来がある世代が、精神科医療が処方する薬剤で心身を破壊されているのです。
このような医療の名を借りた「薬害」の発生は、医療・薬剤を与える精神科医とそのバックにいる製薬会社とその親会社の悪意が原因ではないでしょうか?
さらに、薬剤の服用で神経細胞を破壊された人の中には、死んだ人の霊が憑依しやすくなります。
健康な肉体には、霊は憑依できません。
破壊が生じている肉体・細胞に、死者の霊が侵入するのです。
日本の精神科医療とそこで処方される薬剤の研究・開発・生産・流通・販売、そして薬剤の安全性の審査・検査過程の全面公開を全て含めた改革が「今すぐ」必要なのです。
2010年07月18日
お祓いや除霊・浄霊行為を嫌がる人は、その人に霊が憑依している場合がある
人間社会には、人や物に憑依している霊を取り除く「除霊」、霊を浄化して楽な境涯に導く「浄霊」などを行う職業の人々がおいでです。
神職・僧侶・霊能者・祈祷師などです。
私の場合は、加持(かじ)による除霊・浄霊(または五蘊皆空(ごうんかいくう))になるのです。
こういった除霊・浄霊が出来る能力を持った人々の元に、自分に憑依している霊を取ってもらおうと、除霊や浄霊の依頼をする人々がいらっしゃいます。
しかし、社会の中には、除霊・浄霊などの行為を「迷信だ」「詐欺だ」などと言って認めない人々もおいでです。
実際に、除霊や浄霊の能力を持たない人が、「身振り手振り」でそのように見せる詐欺行為を働く人がいます。
しかし、本物の除霊・浄霊が出来る能力者を拒否する人々の中には、霊に憑依されていて、その霊の意思が憑依されている本人の意思を押さえて表面に現れて、除霊・浄霊をされないように・人間から追い出されないように活動することがあります。
「霊など存在しない」と公言している人々の中には、霊に憑依されてその霊の拒否反応がそのまま言葉に表れている場合が、あるのです。
神職・僧侶・霊能者・祈祷師などです。
私の場合は、加持(かじ)による除霊・浄霊(または五蘊皆空(ごうんかいくう))になるのです。
こういった除霊・浄霊が出来る能力を持った人々の元に、自分に憑依している霊を取ってもらおうと、除霊や浄霊の依頼をする人々がいらっしゃいます。
しかし、社会の中には、除霊・浄霊などの行為を「迷信だ」「詐欺だ」などと言って認めない人々もおいでです。
実際に、除霊や浄霊の能力を持たない人が、「身振り手振り」でそのように見せる詐欺行為を働く人がいます。
しかし、本物の除霊・浄霊が出来る能力者を拒否する人々の中には、霊に憑依されていて、その霊の意思が憑依されている本人の意思を押さえて表面に現れて、除霊・浄霊をされないように・人間から追い出されないように活動することがあります。
「霊など存在しない」と公言している人々の中には、霊に憑依されてその霊の拒否反応がそのまま言葉に表れている場合が、あるのです。
2010年04月13日
自殺した人の共通点
日本国内では、毎年、自殺者が3万人を越えているそうです。
国や地方自治体、企業も、自殺予防対策を行っていますが、ホームレスの方などには、自殺対策は及んでいないようです。
自殺した人には、共通点があります。
1 功徳が0%だった
2 過去に自殺した人の霊が憑依していた
人間が何かをするに当たって、その行為を支援する霊の存在があります。
国や地方自治体、企業も、自殺予防対策を行っていますが、ホームレスの方などには、自殺対策は及んでいないようです。
自殺した人には、共通点があります。
1 功徳が0%だった
2 過去に自殺した人の霊が憑依していた
人間が何かをするに当たって、その行為を支援する霊の存在があります。
2010年04月01日
新生児にも霊の憑依は発生する
昨日、私の男兄弟に、長男が生まれました。
私にとって、初めての甥になります。
この甥っ子には、生まれながらにして、死に神の憑依が20人いました。
私は、私の自宅から遠く離れた医療機関にいる甥っ子に、遠隔で五蘊皆空(ごうんかいくう。憑依霊や霊道などを解消すること)を行いました。
その結果、甥っ子に憑依していた死に神は浄化され、神界に導かれました。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、既に霊の憑依が発生しているという事実を確認した次第です。
私にとって、初めての甥になります。
この甥っ子には、生まれながらにして、死に神の憑依が20人いました。
私は、私の自宅から遠く離れた医療機関にいる甥っ子に、遠隔で五蘊皆空(ごうんかいくう。憑依霊や霊道などを解消すること)を行いました。
その結果、甥っ子に憑依していた死に神は浄化され、神界に導かれました。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、既に霊の憑依が発生しているという事実を確認した次第です。
2010年02月21日
死んだ人々が想念体の浄化を果たせるかどうかは本人次第
地球上では、これまでに数え切れないほどの死者が発生したようです。
肉体を捨てた人々は、想念体(そうねんたい。心の元)だけになって生前に積んでいた功徳に準じて、あの世での待遇を受けるのです。
西暦1990年頃までに死亡した人々のほとんどは功徳0%でした。
ですが、西暦2000年頃から、4次元の冥府魔道の境涯(功徳0%から49.5%まで)から12次元以上の神界に上がる想念体が急速に増えだしたのです。
12次元以上の神々の総数は、10数年ほど前までは3億2千万柱だったそうです。
それが、2000年以降急速に増加して、2002年9月18日の時点で40京、2008年6月の時点では200億京以上の神々が神界の神々として誕生したそうです。
神々が急速に増えだした理由は、人間社会に超越的な力を持つ加持(かじ。神々と通じることで様々な神技を使うこと)が出来る人間が死者の想念体を浄化した事と、死者たちが自ら望んで浄化の加持を受け入れたことです。
浄化・浄霊を行う人間の力がどれだけ大きくなっても、浄化を受ける死者側が加持・神々の光を受け入れる心構えを持っていないと、浄化加持は成立しません。
死亡後に悪魔に成ってしまう死者は、加持・神々の光を受け入れることを拒否したから悪魔になり果てたとも言えるでしょう。
人間社会で、力のない導師が行う神仏に通じない儀式を期待するだけでは、後生の幸せは来ないのです。
死者自身が、「自分の想念体を浄化したい・自分の持つ闇と五蘊を解消したい」と思い続けることが、加持を受ける機会を得ることでしょう。
肉体を捨てた人々は、想念体(そうねんたい。心の元)だけになって生前に積んでいた功徳に準じて、あの世での待遇を受けるのです。
西暦1990年頃までに死亡した人々のほとんどは功徳0%でした。
ですが、西暦2000年頃から、4次元の冥府魔道の境涯(功徳0%から49.5%まで)から12次元以上の神界に上がる想念体が急速に増えだしたのです。
12次元以上の神々の総数は、10数年ほど前までは3億2千万柱だったそうです。
それが、2000年以降急速に増加して、2002年9月18日の時点で40京、2008年6月の時点では200億京以上の神々が神界の神々として誕生したそうです。
神々が急速に増えだした理由は、人間社会に超越的な力を持つ加持(かじ。神々と通じることで様々な神技を使うこと)が出来る人間が死者の想念体を浄化した事と、死者たちが自ら望んで浄化の加持を受け入れたことです。
浄化・浄霊を行う人間の力がどれだけ大きくなっても、浄化を受ける死者側が加持・神々の光を受け入れる心構えを持っていないと、浄化加持は成立しません。
死亡後に悪魔に成ってしまう死者は、加持・神々の光を受け入れることを拒否したから悪魔になり果てたとも言えるでしょう。
人間社会で、力のない導師が行う神仏に通じない儀式を期待するだけでは、後生の幸せは来ないのです。
死者自身が、「自分の想念体を浄化したい・自分の持つ闇と五蘊を解消したい」と思い続けることが、加持を受ける機会を得ることでしょう。
2009年10月20日
憑依霊の数が天文学的になることがある
他人の方に、五蘊皆空などの加持を行って、その人の奥に潜んでいた霊・意識体が顕現してきます。
一人、五人、十人など憑依が顕現してくると五蘊皆空で霊の憑依を解消しますが、人によっては京、垓(がい)やそれ以上の命数で表現する天文学的な数の憑依霊が顕現することがあります。
そういう霊たちは、本来行くべき世界(5次元以上の世界)へ行かずに、生きている人間の中に「一時的に避難」したつもりが数百年も居座る事例が存在しています。
一人、五人、十人など憑依が顕現してくると五蘊皆空で霊の憑依を解消しますが、人によっては京、垓(がい)やそれ以上の命数で表現する天文学的な数の憑依霊が顕現することがあります。
そういう霊たちは、本来行くべき世界(5次元以上の世界)へ行かずに、生きている人間の中に「一時的に避難」したつもりが数百年も居座る事例が存在しています。
2009年09月15日
悪阻が酷く継続している時は胎児と母親に霊の憑依がある
妊娠中の女性が辛いことの中に悪阻(つわり)があります。
私も30年ほど前に自分の母が私の兄弟を妊娠中で悪阻が酷かったのを憶えています。
嘔吐を繰り返して苦しんでいたので、当時子供であった私には背中をさすってやることしかできませんでした。
ですが今の私は、ようやく悪阻の原因が分かってきました。
妊娠中の女性に妊娠3ヶ月を過ぎた後になっても悪阻が起こるというのは、その女性の胎児(あるいは母親・その親族)に霊が助けを求めて憑依してくるのです。
赤ちゃんというのは、自分の両親を選んで功徳0%以上の想念体(霊)だけが母親の子宮内の受精卵に宿るそうです。
「子供は親を選択できない」というのは間違いです。
魂が神々から付与されて(妊娠3ヶ月頃)氏神様からの光が入ってくれば、順調に母親の胎内で育ちます。
魂が宿らなかった受精卵が流産するのです。
魂が入るときにも悪阻が発生することがあります。
ただその後出産間際まで酷い悪阻があったのならば、胎児と母親への憑依を考慮してもいいと思います。
赤ちゃんとして受精卵に入った想念体は、自身でも霊道や憑依霊などの五蘊(ごうん)を持っていることがあります。
そういう場合には、無事出産しても先天性の病気を持って生まれることがあります。
病気とは行かなくても、髪の毛が薄い・髪の毛が全くない時は憑依などの五蘊があるのです。
赤ちゃんと過去生で因縁があった死者の霊が母親の胎内にいる赤ん坊へ憑依することが妊娠中に発生することがあります。
憑依を事前に止めさせたいときは、赤ちゃんの両親の五蘊を解消しておくこと、胎児に霊の侵入を防ぐバリアーを設定する加持が出来る人間に依頼することです。
既に赤ちゃんに憑依の傾向が見受けられれば、五蘊皆空を施法することです。
私も30年ほど前に自分の母が私の兄弟を妊娠中で悪阻が酷かったのを憶えています。
嘔吐を繰り返して苦しんでいたので、当時子供であった私には背中をさすってやることしかできませんでした。
ですが今の私は、ようやく悪阻の原因が分かってきました。
妊娠中の女性に妊娠3ヶ月を過ぎた後になっても悪阻が起こるというのは、その女性の胎児(あるいは母親・その親族)に霊が助けを求めて憑依してくるのです。
赤ちゃんというのは、自分の両親を選んで功徳0%以上の想念体(霊)だけが母親の子宮内の受精卵に宿るそうです。
「子供は親を選択できない」というのは間違いです。
魂が神々から付与されて(妊娠3ヶ月頃)氏神様からの光が入ってくれば、順調に母親の胎内で育ちます。
魂が宿らなかった受精卵が流産するのです。
魂が入るときにも悪阻が発生することがあります。
ただその後出産間際まで酷い悪阻があったのならば、胎児と母親への憑依を考慮してもいいと思います。
赤ちゃんとして受精卵に入った想念体は、自身でも霊道や憑依霊などの五蘊(ごうん)を持っていることがあります。
そういう場合には、無事出産しても先天性の病気を持って生まれることがあります。
病気とは行かなくても、髪の毛が薄い・髪の毛が全くない時は憑依などの五蘊があるのです。
赤ちゃんと過去生で因縁があった死者の霊が母親の胎内にいる赤ん坊へ憑依することが妊娠中に発生することがあります。
憑依を事前に止めさせたいときは、赤ちゃんの両親の五蘊を解消しておくこと、胎児に霊の侵入を防ぐバリアーを設定する加持が出来る人間に依頼することです。
既に赤ちゃんに憑依の傾向が見受けられれば、五蘊皆空を施法することです。