西暦2020年も、残すところあとわずかとなりました。
今年は、神々による新型コロナウイルスでの無間地獄に相当する功徳をもつ人類への淘汰が始まり、地球と太陽から神々が4月30日から、いなくなってしまうなど、激動の年となりました。
神々様は、無間地獄に相当する功徳の持ち主の人々を討伐することで、今、地球上で生きている人々に「今すぐに改心して、自分の心の元である想念体を浄化して、神々以上の資質を持つ人間(神格者(しんかくしゃ))になるように、警告を与えています。
2020年11月から、新型コロナウイルスの新規感染者・重症者・死亡者が増加しているのは、神々からの強い警告です。
しかし、いっこうに人々は警告に気付きません。
残念なことです。
このままでは、来年・西暦2021年1月25日頃に、地球を含めた太陽系宇宙を消滅させる神々の計画が現実となってしまうでしょう。
前回の10月18日の99日間の太陽系消滅措置の延期は、地球上での人類の中で神格者が少し増えたことが延期の要因でした。
次回・西暦2021年1月25日頃に、神々様に再び太陽系宇宙の消滅延期をしていただくには、前回よりも遥かに多い神格者を誕生させなくてはなりません。
神格者を誕生させるために、神々は太陽系宇宙と地球を創造したのです。
神格者が少ない状態では、地球と太陽系宇宙の存続は難しいでしょう。
2020年12月31日
2020年07月20日
地球の自然活動の停止期日が、7月25日に延期
一昨日7月18日に投稿した記事「緊急情報。地球の自然活動が明後日7月20日で停止する可能性」において、地球の自然活動の停止期日が本日20日だとお伝えしました。
しかし、私の加持法の師匠に当たる人物に救済を求めてきた人が急遽現れ、師匠がその人に加持を行いその人の想念体が浄化されて次元が上がり、そのことを神々が評価して、地球の自然活動の停止期日を今月25日に延期したということを、本日、師匠から聞きました。
4次元レベルの一般人が、自分から進化を求めてレベルの高い神格者から加持を受けて次元が神々の評価を受けるレベルまで上がると、地球の自然活動の停止期日が延期されるということだそうです。
しかし、私の加持法の師匠に当たる人物に救済を求めてきた人が急遽現れ、師匠がその人に加持を行いその人の想念体が浄化されて次元が上がり、そのことを神々が評価して、地球の自然活動の停止期日を今月25日に延期したということを、本日、師匠から聞きました。
4次元レベルの一般人が、自分から進化を求めてレベルの高い神格者から加持を受けて次元が神々の評価を受けるレベルまで上がると、地球の自然活動の停止期日が延期されるということだそうです。
2020年07月18日
緊急情報。地球の自然活動が明後日7月20日で停止する可能性
今年の元旦に投稿した記事で「西暦2020年・新年のご挨拶」で、西暦2037年末で太陽から地球に送られている光エネルギーが遮断されて地球の自然活動が停止して地球人類と動植物全てが滅亡するとお伝えしました。
その後、神々様が地球を創造した当初から計画されていた神格者を一定数、地球から誕生させることが成就する見込みが日を追って確実になるにつれて、地球の自然活動の停止時期が短縮されてきたのです。
そして、明後日つまり西暦2020年7月20日がその期日になる可能性が大きくなりました。
地球の自然活動が停止する際には、神々が人間達に与えた使命「功徳を積んで進化すること」をしてこなかった無間地獄に相当する人間を一斉に淘汰するそうです。
神々に淘汰された人間は、肉体だけで無く霊・想念体も消滅させられるのです。
その後、神々様が地球を創造した当初から計画されていた神格者を一定数、地球から誕生させることが成就する見込みが日を追って確実になるにつれて、地球の自然活動の停止時期が短縮されてきたのです。
そして、明後日つまり西暦2020年7月20日がその期日になる可能性が大きくなりました。
地球の自然活動が停止する際には、神々が人間達に与えた使命「功徳を積んで進化すること」をしてこなかった無間地獄に相当する人間を一斉に淘汰するそうです。
神々に淘汰された人間は、肉体だけで無く霊・想念体も消滅させられるのです。
2018年05月08日
精神的な進化を拒否する人間は、神々から見放される
事件や事故、災害に巻き込まれて死んでしまう人々が、います。
何故、事件や事故、災害に巻き込まれて死んでしまう人々がいるのでしょうか?
それは、今の人生では精神的な進化を果たすことが出来ないので、肉体を放棄していったん死んで、次に生まれ変わるときに精神的な進化を果たすことが出来る環境に生まれることが出来るように、するためです。
神々とは、肉体を持たない、想念体に光のエネルギーがたくさんある存在です。
自分の心の元である想念体(そうねんたい)を、神々の光のエネルギーで浄化して神々以上の光のエネルギーを獲得することが、精神的な進化です。
人間は、肉体を持って生きている間に、自分の想念体を浄化して神々以上の精神レベルを獲得することが、神々から義務づけられています。
人間は、神々から命(いのち)が与えられています。
命から魂(たましい)を経由して、肉体に精神力という光のエネルギーが与えられています。
この精神力が人間の肉体生命活動のエネルギーとなっています。
仮に、想念体を浄化することを拒否する人が存在するならば、その人は神々から見放されてしまいます。
人が神々から見放されるとは、神々から与えられている精神力・光のエネルギーが与えられなくなることです。
何故、事件や事故、災害に巻き込まれて死んでしまう人々がいるのでしょうか?
それは、今の人生では精神的な進化を果たすことが出来ないので、肉体を放棄していったん死んで、次に生まれ変わるときに精神的な進化を果たすことが出来る環境に生まれることが出来るように、するためです。
神々とは、肉体を持たない、想念体に光のエネルギーがたくさんある存在です。
自分の心の元である想念体(そうねんたい)を、神々の光のエネルギーで浄化して神々以上の光のエネルギーを獲得することが、精神的な進化です。
人間は、肉体を持って生きている間に、自分の想念体を浄化して神々以上の精神レベルを獲得することが、神々から義務づけられています。
人間は、神々から命(いのち)が与えられています。
命から魂(たましい)を経由して、肉体に精神力という光のエネルギーが与えられています。
この精神力が人間の肉体生命活動のエネルギーとなっています。
仮に、想念体を浄化することを拒否する人が存在するならば、その人は神々から見放されてしまいます。
人が神々から見放されるとは、神々から与えられている精神力・光のエネルギーが与えられなくなることです。
2016年11月23日
自分の想念体を浄化するのに邪魔なモノ、障害となるモノは、積極的に捨てるか排除すること
人間は、一人一人の責任で、自分自身の心の元である想念体(そうねんたい)を、神々の光で浄化して、肉体を持ったまま神々の一員、つまり神となる義務が与えられています。
自分の想念体を浄化する際に、最初に障害となるのが、自分が想念体を浄化する意思が無い事です。
自分の想念体を浄化しようと自分で思わないと、始まらないからです。
生まれたばかりの赤ちゃん・新生児全員は、自分の想念体を浄化する事を自覚しています。
しかし、想念体の浄化に関する意識や知識を持ち合わせていない保護者の元での暮らしや社会環境での生活で、自分の想念体を浄化することを忘れてしまうのです。
人生のある時点で、想念体を浄化する必要性に気がついてからも、多くの障害・邪魔となるモノが存在します。
霊の憑依などの五蘊障害、その他トラウマ、心の傷、生まれ年の干支の憑依、多くの障害が判明しています。
自分の欲望も、想念体を浄化するのに障害となります。
自分の想念体を神々のちから・光のエネルギーを借りて浄化して、想念体のレベル、つまり次元が上昇することを「進化する」と言います。
進化できない・想念体を浄化出来ない人間は、そう遠くない将来には、宇宙の何処にも居場所が無くなります。
肉体を捨てたらもうおしまいではありません。
想念体だけの存在になった時、つまり死んだときに、想念体を浄化出来た人間(つまり12次元以上の神)と浄化出来なかった人間(4次元・冥府魔道の霊)では、それぞれの待遇が全く違うのです。
神は、光あふれる世界、神々の世界である神界に行くことが出来ます。
4次元・冥府魔道の霊は、想念体自身の闇に苦しんで動くことが出来ずにいるのです。
死後に苦しみたくないのであれば、生きている間に自分の想念体を浄化することに集中して下さい。
想念体を浄化するのに邪魔になるモノ、障害となるモノは、積極的に捨てるか排除することです。
自分の想念体を浄化する際に、最初に障害となるのが、自分が想念体を浄化する意思が無い事です。
自分の想念体を浄化しようと自分で思わないと、始まらないからです。
生まれたばかりの赤ちゃん・新生児全員は、自分の想念体を浄化する事を自覚しています。
しかし、想念体の浄化に関する意識や知識を持ち合わせていない保護者の元での暮らしや社会環境での生活で、自分の想念体を浄化することを忘れてしまうのです。
人生のある時点で、想念体を浄化する必要性に気がついてからも、多くの障害・邪魔となるモノが存在します。
霊の憑依などの五蘊障害、その他トラウマ、心の傷、生まれ年の干支の憑依、多くの障害が判明しています。
自分の欲望も、想念体を浄化するのに障害となります。
自分の想念体を神々のちから・光のエネルギーを借りて浄化して、想念体のレベル、つまり次元が上昇することを「進化する」と言います。
進化できない・想念体を浄化出来ない人間は、そう遠くない将来には、宇宙の何処にも居場所が無くなります。
肉体を捨てたらもうおしまいではありません。
想念体だけの存在になった時、つまり死んだときに、想念体を浄化出来た人間(つまり12次元以上の神)と浄化出来なかった人間(4次元・冥府魔道の霊)では、それぞれの待遇が全く違うのです。
神は、光あふれる世界、神々の世界である神界に行くことが出来ます。
4次元・冥府魔道の霊は、想念体自身の闇に苦しんで動くことが出来ずにいるのです。
死後に苦しみたくないのであれば、生きている間に自分の想念体を浄化することに集中して下さい。
想念体を浄化するのに邪魔になるモノ、障害となるモノは、積極的に捨てるか排除することです。
2016年02月07日
北朝鮮からミサイルなどの飛翔体が発射されたと騒ぎになっても、自分の想念体を浄化する
本日9時半過ぎから、日本の地上波の民放局の放送番組が急遽、北朝鮮がミサイルを発射したとの報道に切り替わりました。
自宅のテレビのチャンネルを変えてみましたが、他局の放送も、全てミサイル発射関連の報道を行っていました。
この緊急報道の為に、某民放局で放送中の人気アニメ漫画も本日分の放送が、途中で無くなりました。
このアニメ漫画を楽しみにしていた子どもたちには、非常に残念なことでしょう。
ですが、ミサイル発射事案や人気アニメ番組の放送中断よりも、遥かに重要な事を、ほとんどの日本国民は知りません。
政治や経済や教育でも、この重要な事を教えていません。
その重要な事とは、人間は生きている間に、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光のエネルギーで浄化して、肉体を持ったまま神々の一員となることです。
自分の想念体を浄化する事は、国家の法令、つまり憲法や法律で決まっていませんが、宇宙に生まれた人間一人一人に課された義務です。
人間社会では、憲法や法律、自治体や地域の条例やルールを守ることが社会に所属する人々に義務化されています。
しかし、自分の想念体を浄化する事は、地球を含めた宇宙に生きる霊長類・人間の義務です。
自分の想念体を神々の光で浄化して、神々よりも多く光・功徳(くどく)を得ることで、ミサイルやその他の兵器による攻撃も受けなくなり、平和な環境が構築されます。
自分の周りで「ミサイルが発射された」と騒いでいても、自分自身が動揺せずに自分の想念体を浄化し続けることが、本当の安全・安心となります。
自宅のテレビのチャンネルを変えてみましたが、他局の放送も、全てミサイル発射関連の報道を行っていました。
この緊急報道の為に、某民放局で放送中の人気アニメ漫画も本日分の放送が、途中で無くなりました。
このアニメ漫画を楽しみにしていた子どもたちには、非常に残念なことでしょう。
ですが、ミサイル発射事案や人気アニメ番組の放送中断よりも、遥かに重要な事を、ほとんどの日本国民は知りません。
政治や経済や教育でも、この重要な事を教えていません。
その重要な事とは、人間は生きている間に、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光のエネルギーで浄化して、肉体を持ったまま神々の一員となることです。
自分の想念体を浄化する事は、国家の法令、つまり憲法や法律で決まっていませんが、宇宙に生まれた人間一人一人に課された義務です。
人間社会では、憲法や法律、自治体や地域の条例やルールを守ることが社会に所属する人々に義務化されています。
しかし、自分の想念体を浄化する事は、地球を含めた宇宙に生きる霊長類・人間の義務です。
自分の想念体を神々の光で浄化して、神々よりも多く光・功徳(くどく)を得ることで、ミサイルやその他の兵器による攻撃も受けなくなり、平和な環境が構築されます。
自分の周りで「ミサイルが発射された」と騒いでいても、自分自身が動揺せずに自分の想念体を浄化し続けることが、本当の安全・安心となります。
2016年01月20日
たとえ家族でも自分以外の人や存在を気にしすぎることで、自己の想念体を浄化する障害になる
日本の某アイドルグループが解散か存続かを巡って、日本中の話題となりました。
日本に関わらず、海外でも話題になりました。
しかし、地球上の人間のうち、アイドルなどの芸能人や有名人のファンとして応援している場合ではないことを、ほとんど知りません。
地球に生まれて生きている人間には、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光のエネルギーで浄化して、肉体を持ったまま神々の一員となる事が義務づけられているのです。
しかも、地球人類が自分の想念体を浄化して神々と同じレベルまで到達するために残された時間は、あまり有りません。
21世紀に入ってからすでに、事故や事件、紛争で多くの人々が亡くなっています。
それらの犠牲者は、このまま生きていても自分の想念体を浄化する事が出来ないので、一度死んで、想念体を浄化できる環境に生まれ変わろうと、潜在意識・想念体で死を選んだのです。
表面上の心では、想念体を浄化出来ないとか思っていませんが、潜在意識や想念体では、そのように決意していたのです。
想念体のレベルを次元(じげん)という言葉で表現しています。
一般の人々は、4次元です。
5次元以上に上がることで、想念体を浄化するという意味での本当の進化と言います。
神々の次元は12次元以上です。
上記の事故・事件・紛争などで死亡した人は、4次元・功徳0%以下です。
笑顔を絶やさず愛想が良くても、周りから期待されていても、その人の想念体に光のエネルギーが残っていなくては、生き延びることは出来ないのです。
家族を失った・好きなアイドルがいる・・・他人のことが気になる人がいますが、自分以外の人や存在が気になって、自分の想念体を浄化する事が出来なくなることが、大きな問題です。
他人のことを気にする時間をできる限り減らして、自分の想念体を浄化する事に注力すれば、神々以上の想念体レベルを獲得して、事故や事件とは無縁に成り、平和に暮らすことが出来ます。
日本に関わらず、海外でも話題になりました。
しかし、地球上の人間のうち、アイドルなどの芸能人や有名人のファンとして応援している場合ではないことを、ほとんど知りません。
地球に生まれて生きている人間には、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光のエネルギーで浄化して、肉体を持ったまま神々の一員となる事が義務づけられているのです。
しかも、地球人類が自分の想念体を浄化して神々と同じレベルまで到達するために残された時間は、あまり有りません。
21世紀に入ってからすでに、事故や事件、紛争で多くの人々が亡くなっています。
それらの犠牲者は、このまま生きていても自分の想念体を浄化する事が出来ないので、一度死んで、想念体を浄化できる環境に生まれ変わろうと、潜在意識・想念体で死を選んだのです。
表面上の心では、想念体を浄化出来ないとか思っていませんが、潜在意識や想念体では、そのように決意していたのです。
想念体のレベルを次元(じげん)という言葉で表現しています。
一般の人々は、4次元です。
5次元以上に上がることで、想念体を浄化するという意味での本当の進化と言います。
神々の次元は12次元以上です。
上記の事故・事件・紛争などで死亡した人は、4次元・功徳0%以下です。
笑顔を絶やさず愛想が良くても、周りから期待されていても、その人の想念体に光のエネルギーが残っていなくては、生き延びることは出来ないのです。
家族を失った・好きなアイドルがいる・・・他人のことが気になる人がいますが、自分以外の人や存在が気になって、自分の想念体を浄化する事が出来なくなることが、大きな問題です。
他人のことを気にする時間をできる限り減らして、自分の想念体を浄化する事に注力すれば、神々以上の想念体レベルを獲得して、事故や事件とは無縁に成り、平和に暮らすことが出来ます。
2015年11月07日
社会での成功は社会でのみ賞賛されることであり、神々の世界では、死ぬときに功徳がどれだけ残っているか、どれだけ自分の想念体を浄化できていたか、それだけが神々の世界の個々の人間に対する評価項目である
kkwizard1970 / 想念体の浄化
社会での成功は社会でのみ賞賛されることであり、神々の世界では、死ぬときに功徳がどれだけ残っているか、どれだけ自分の想念体を浄化できていたか、それだけが神々の世界の個々の人間に対する評価項目である。 #想念体の浄化 at 10/29 18:03
2015年10月06日
自分の意識が一番強いからといって、神々を無視し続け、自分の想念体を浄化しないで、その後何十年も人生を平穏に過ごすことは出来ない
本日、当ブログに投稿した記事「神々の意識よりも、自分の意識が最も強い」で述べたように、神々(自分以外の他人という意味も含みます)の力がどれだけ大きくても、人間の自意識が一番強いのです。
しかし、自分の意識を最優先して、神々を無視して人間の考え・ちからだけで生きていけると思っている人々がいるならば、今すぐその考えを改めた方が良いでしょう。
神々は、人間が一人一人の責任で、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を浄化する事を使命として与え、その使命を成就出来るように、全ての人間に命を与えてきました。
ですが、神々から与えられた使命を無視して、自分の想念体を浄化しないまま生きている人間を、神々は今後数十年も地球上で人生を送らせることは、しないのです。
個々の人間は、自分の意識を最優先することで人生を過ごしてきましたが、自分の想念体を浄化するチャンスを全て無視して、その想念体が闇に覆われてしまった人間には、神々は与えてきた命を回収するようです。
しかし、自分の意識を最優先して、神々を無視して人間の考え・ちからだけで生きていけると思っている人々がいるならば、今すぐその考えを改めた方が良いでしょう。
神々は、人間が一人一人の責任で、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を浄化する事を使命として与え、その使命を成就出来るように、全ての人間に命を与えてきました。
ですが、神々から与えられた使命を無視して、自分の想念体を浄化しないまま生きている人間を、神々は今後数十年も地球上で人生を送らせることは、しないのです。
個々の人間は、自分の意識を最優先することで人生を過ごしてきましたが、自分の想念体を浄化するチャンスを全て無視して、その想念体が闇に覆われてしまった人間には、神々は与えてきた命を回収するようです。
神々の意識よりも、自分の意識が最も強い
神々は、人間を含めた生命全てと宇宙を創造しました。
神々は、人間の想像を超えて存在しています。
ですが、その神々の意思をはねのけるほどの強い意志が存在しています。
人間の自己意識です。
神々は、直感や占いなどで、人間が生きているうちに果たすべき使命(自己の想念体の浄化など)を教えたり、してはいけないことなどを知らせることがありますが、それを受け取る人間の自己意識は、神々からの知らせ・警告を無視することもできるのです。
神々の意識よりも、自分の意識が最も強いのです。
神々は、人間の想像を超えて存在しています。
ですが、その神々の意思をはねのけるほどの強い意志が存在しています。
人間の自己意識です。
神々は、直感や占いなどで、人間が生きているうちに果たすべき使命(自己の想念体の浄化など)を教えたり、してはいけないことなどを知らせることがありますが、それを受け取る人間の自己意識は、神々からの知らせ・警告を無視することもできるのです。
神々の意識よりも、自分の意識が最も強いのです。
2015年08月30日
神々と同じように、人間も自分の想念体を浄化することで争いが無くなる
私が2015年8月9日に当ブログに投稿した記事「神々は、戦争も反戦デモもしない。ただ光のエネルギーで自身を浄化するだけ」でご説明したように、人間一人一人が、神々の光である功徳(くどく)を増やすことで、争う心が無くなるのです。
功徳を増やすことは、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光で浄化することで、可能になります。
功徳が少ないまま戦争反対の抗議を行っても、戦争の犠牲になるのです。
神々と同じように、人間も自分の想念体を浄化することで戦争や個人間の争いが無くなります。
功徳を増やすことは、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光で浄化することで、可能になります。
功徳が少ないまま戦争反対の抗議を行っても、戦争の犠牲になるのです。
神々と同じように、人間も自分の想念体を浄化することで戦争や個人間の争いが無くなります。
2015年06月29日
神や仏など存在しないと決めつけて人生を送る前に、自分の想念体を浄化してみる
社会には、様々な人がいます。
それらの人々は、それぞれの人生を送っています。
その中で、「神や仏などは、存在しない」と決めつけて人生を送っている人が、結構いるのです。
「神仏などは、人間の想像の産物に過ぎない」と固定観念を持って生きている人がいます。
国内の寺院などにに安置している仏像を除外して、仏の意識・想念体は、50次元の存在です。
神々の世界である神界の中で、50次元の神々の一部が、仏と呼ばれているのです。
人間に関わりを持つことが許されているのは、12次元以上30次元までの神々です。
12次元から30次元の神々は、宇宙全体の創造を担っています。
神々の働きそのものが、我々地球人類が住んでいる地球を含めた宇宙の営みそのものなのです。
12次元から30次元の神々は、宇宙創造と共に、大きな働きを担っています。
それは、人間の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光のエネルギーで浄化することです。
想念体の浄化は、神々の方から行うのではなく、神々以上の光と次元を獲得した人間側から依頼・要請があって初めて神々の働きが発揮されます。
人間側から要請が無いのに、神々から勝手に想念体を浄化することは、神界のルール上、許されません。
人間が、自分の想念体を神々の光で浄化することで、自分自身の不慮の災難や事故が無くなります。
神々の光は、目には見えませんが、それを受け取ると安全と安心という大きな働きがあるのです。
「神も仏も無い」と嘆いて人生を送る前に、自分自身の想念体を浄化することを試してみては、いかがでしょうか?
自分で想念体を浄化できない場合は、社会に存在する、神々と意思疎通を図ることが出来る能力者を探し出して、その能力者に想念体の浄化を依頼してみましょう。
私、京都の風雲児も、能力者の一人です。
それらの人々は、それぞれの人生を送っています。
その中で、「神や仏などは、存在しない」と決めつけて人生を送っている人が、結構いるのです。
「神仏などは、人間の想像の産物に過ぎない」と固定観念を持って生きている人がいます。
国内の寺院などにに安置している仏像を除外して、仏の意識・想念体は、50次元の存在です。
神々の世界である神界の中で、50次元の神々の一部が、仏と呼ばれているのです。
人間に関わりを持つことが許されているのは、12次元以上30次元までの神々です。
12次元から30次元の神々は、宇宙全体の創造を担っています。
神々の働きそのものが、我々地球人類が住んでいる地球を含めた宇宙の営みそのものなのです。
12次元から30次元の神々は、宇宙創造と共に、大きな働きを担っています。
それは、人間の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光のエネルギーで浄化することです。
想念体の浄化は、神々の方から行うのではなく、神々以上の光と次元を獲得した人間側から依頼・要請があって初めて神々の働きが発揮されます。
人間側から要請が無いのに、神々から勝手に想念体を浄化することは、神界のルール上、許されません。
人間が、自分の想念体を神々の光で浄化することで、自分自身の不慮の災難や事故が無くなります。
神々の光は、目には見えませんが、それを受け取ると安全と安心という大きな働きがあるのです。
「神も仏も無い」と嘆いて人生を送る前に、自分自身の想念体を浄化することを試してみては、いかがでしょうか?
自分で想念体を浄化できない場合は、社会に存在する、神々と意思疎通を図ることが出来る能力者を探し出して、その能力者に想念体の浄化を依頼してみましょう。
私、京都の風雲児も、能力者の一人です。
2015年04月05日
自分の想念体を浄化するという目的を達成するのに邪魔になる存在
地球に住む人間は、個々の責任で、自分自身の想念体(そうねんたい。心の元)を神々の光で浄化して、生きたまま神々の一員になるという目的を持っています。
想念体の浄化という目的を邪魔する存在があります。
1 生まれ年の干支の憑依
2 トラウマ
3 心の傷
4 五蘊障害
以上の存在を全て自分自身から解消することで、自分の想念体を浄化するという目的を達成することが出来ます。
ただし、自分で上記の4つの存在を解消できない場合は、私にご依頼下さい。
想念体の浄化という目的を邪魔する存在があります。
1 生まれ年の干支の憑依
2 トラウマ
3 心の傷
4 五蘊障害
以上の存在を全て自分自身から解消することで、自分の想念体を浄化するという目的を達成することが出来ます。
ただし、自分で上記の4つの存在を解消できない場合は、私にご依頼下さい。
2015年02月14日
「思い立ったが吉日」・想念体の浄化や真の神々に出会う機会を得るのは人生で一度きり
私が自分自身の想念体を浄化するきっかけとなった、私の加持法の師匠との出会いは、西暦2001年に師匠の著書を、「たまたま」京都市中心部の繁華街にある書店で、見つけたことです。
師匠の著書を買ったはいいものの、師匠に連絡を取ることをためらい、初めて連絡を取ったのは、翌2002年11月でした。
2004年10月には、師匠から加持法の伝授を受け、その日から自分で加持が出来るようになりました。
当時は、ためらったり考えたりする時間がありました。
しかし、2011年から想念体の浄化を未だ果たしていない人々への神々からのご守護・ご加護が、それまでの100%のご守護・ご加護から10%まで減少しています。
進化していない人々へのご守護・ご加護の減少は、本当の神々に出会う機会・想念体の浄化を実践する機会の減少でもあるのです。
減少した機会を、運良く得た人々は、ためらう時間・考える時間も、惜しむこと無く、自分の進化・想念体の浄化に邁進して欲しいと、私は思います。
思い立ったが吉日です。
2015年の現在は、高次元の能力者を師匠と仰ぐために、能力者を探す時間・機会も少なくなっています。
能力者を探すこともせず、想念体の浄化の事も知ることも無く、社会生活に埋没していると、功徳を使い果たし、自己破壊へと繋がります。
師匠の著書を買ったはいいものの、師匠に連絡を取ることをためらい、初めて連絡を取ったのは、翌2002年11月でした。
2004年10月には、師匠から加持法の伝授を受け、その日から自分で加持が出来るようになりました。
当時は、ためらったり考えたりする時間がありました。
しかし、2011年から想念体の浄化を未だ果たしていない人々への神々からのご守護・ご加護が、それまでの100%のご守護・ご加護から10%まで減少しています。
進化していない人々へのご守護・ご加護の減少は、本当の神々に出会う機会・想念体の浄化を実践する機会の減少でもあるのです。
減少した機会を、運良く得た人々は、ためらう時間・考える時間も、惜しむこと無く、自分の進化・想念体の浄化に邁進して欲しいと、私は思います。
思い立ったが吉日です。
2015年の現在は、高次元の能力者を師匠と仰ぐために、能力者を探す時間・機会も少なくなっています。
能力者を探すこともせず、想念体の浄化の事も知ることも無く、社会生活に埋没していると、功徳を使い果たし、自己破壊へと繋がります。
2015年01月11日
想念体の浄化を遮る障害
私が、12年以上続けている想念体の浄化。
想念体を浄化するのを遮る障害となるものが、存在します。
生まれ年の干支の憑依
トラウマの恐怖感
心の傷
霊の憑依や霊道などの五蘊障害(ごうんしょうがい)
以上の障害が、大多数の人々に存在しているので、これらの障害を取り除くことが、想念体の浄化を行うに際して大変重要です。
想念体を浄化するのを遮る障害となるものが、存在します。
生まれ年の干支の憑依
トラウマの恐怖感
心の傷
霊の憑依や霊道などの五蘊障害(ごうんしょうがい)
以上の障害が、大多数の人々に存在しているので、これらの障害を取り除くことが、想念体の浄化を行うに際して大変重要です。
2014年07月08日
人間は、自分の心の元である想念体を浄化することで、安全と安心を獲得できる
人間社会では、多くの資金と人材と物品を使用して、自分の身の安全と安心を求める傾向が大きくなっています。
この事は、保有する資金が多いほど、傾向が大きくなっています。
身近なモノでは、セキュリティ企業などが提供している個人の住宅向けのセキュリティサービスです。
そして大規模なモノでは、米ソの冷戦時代から、核攻撃や核攻撃による放射能汚染から防護できるシェルターや大深度地下基地を建設するなど、先進国を中心に、巨額の税金が国防や安全保障という名の安全対策を実施するために使われてきたのです。
ですが、神々から見た、人間が自分の身を守るための最善の手段は、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光のエネルギーで浄化することです。
どれだけ資金や資材が豊富に保有していても、自分の想念体に光が無くては、国家の安全保障以前に自分自身の生命の維持が困難となります。
人間が想念体を浄化する為に、神々から戴く光のエネルギーである功徳(くどく)が必要です。
宗教や信仰にかかわらず、神々から功徳を戴くことが、人間が功徳を獲得する唯一の方法です。
人間社会の大多数の人々は、功徳が必要であることを知りません。
人間の功徳は、普通に生きているだけで消耗するのです。
功徳という光のエネルギーを消費して、闇だけが想念体に残るのです。
ですから、生きている人間は、意識的に日常的に功徳を神々から戴くことが、真の安全と安心を獲得する為の条件となっているのです。
この事は、保有する資金が多いほど、傾向が大きくなっています。
身近なモノでは、セキュリティ企業などが提供している個人の住宅向けのセキュリティサービスです。
そして大規模なモノでは、米ソの冷戦時代から、核攻撃や核攻撃による放射能汚染から防護できるシェルターや大深度地下基地を建設するなど、先進国を中心に、巨額の税金が国防や安全保障という名の安全対策を実施するために使われてきたのです。
ですが、神々から見た、人間が自分の身を守るための最善の手段は、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光のエネルギーで浄化することです。
どれだけ資金や資材が豊富に保有していても、自分の想念体に光が無くては、国家の安全保障以前に自分自身の生命の維持が困難となります。
人間が想念体を浄化する為に、神々から戴く光のエネルギーである功徳(くどく)が必要です。
宗教や信仰にかかわらず、神々から功徳を戴くことが、人間が功徳を獲得する唯一の方法です。
人間社会の大多数の人々は、功徳が必要であることを知りません。
人間の功徳は、普通に生きているだけで消耗するのです。
功徳という光のエネルギーを消費して、闇だけが想念体に残るのです。
ですから、生きている人間は、意識的に日常的に功徳を神々から戴くことが、真の安全と安心を獲得する為の条件となっているのです。
2014年04月04日
霊的国防論を現代で実現する手段。国民全員が個々の責任で自分の想念体を浄化すること
安倍政権は、日本の防衛力強化を図るために、自衛隊に関する憲法解釈の変更、強力な武器兵器の導入を容易に出来るようにするなど、多方面で模索しているようです。
ですが、人間が他者からの武力攻撃から逃れる・平和裏にやり過ごすために必要不可欠なことがあるのです。
それは、当事者一人一人が、神々から戴く光のエネルギーである功徳(くどく)を使って、自分の想念体(そうねんたい。心の元)を浄化することです。
太平洋戦争中に、古神道系の新宗教団体が「霊的国防論」を提唱して団体独自の神事をおこなっていたそうです。
この団体は、特定の民族の陰謀による日本への攻撃に対して、霊的国防を訴えていたそうです。
太平洋戦争が終わっても、現在でも日本への攻撃は形を変えて行われています。
霊的国防力と申しますか、精神的なパワーで国防を実現するに至らず、現在の日本はあらゆる方面から破壊が進んでいます。
一つの国家を一人の人間としてとらえると、病気や怪我で弱ったところに、外から泥棒や詐欺の被害に遭うようなモノでしょう。
もし、戦時中に提唱されていた霊的国防論を平成のこの日本で実現しようとするのであれば、日本国民全員が、個々の責任で、自分の想念体を浄化することです。
武器や兵器は必要ありません。
外国政府やグローバル企業の顔色をうかがう必要もありません。
特定の宗教団体・カルト集団に入る必要もありません。
自分の心の元を神々の光で満たせば、それで良いのです。
ですが、人間が他者からの武力攻撃から逃れる・平和裏にやり過ごすために必要不可欠なことがあるのです。
それは、当事者一人一人が、神々から戴く光のエネルギーである功徳(くどく)を使って、自分の想念体(そうねんたい。心の元)を浄化することです。
太平洋戦争中に、古神道系の新宗教団体が「霊的国防論」を提唱して団体独自の神事をおこなっていたそうです。
この団体は、特定の民族の陰謀による日本への攻撃に対して、霊的国防を訴えていたそうです。
太平洋戦争が終わっても、現在でも日本への攻撃は形を変えて行われています。
霊的国防力と申しますか、精神的なパワーで国防を実現するに至らず、現在の日本はあらゆる方面から破壊が進んでいます。
一つの国家を一人の人間としてとらえると、病気や怪我で弱ったところに、外から泥棒や詐欺の被害に遭うようなモノでしょう。
もし、戦時中に提唱されていた霊的国防論を平成のこの日本で実現しようとするのであれば、日本国民全員が、個々の責任で、自分の想念体を浄化することです。
武器や兵器は必要ありません。
外国政府やグローバル企業の顔色をうかがう必要もありません。
特定の宗教団体・カルト集団に入る必要もありません。
自分の心の元を神々の光で満たせば、それで良いのです。
2014年02月09日
本物の神々や精神的進化を拒否しなければ、地球に住む人類だけで無く爬虫類人型宇宙人でもその他の宇宙人でも想念体の浄化は可能
この世に生まれた生命は、原始的な生命から何度も生まれ変わり、人間としてついには高度な文明を建設するまでに進化を果たします。
ですが、人間が集団になり文明を築く段階になると、その他の動物や自然環境を単なる食料や資源としてしか見なくなる傾向が出てきます。
これは、物質的に偏る文明の欠点です。
人間は進化の過程で、精神的進化を実現する目的が与えられていますが、そのことに気づかない人々は地球にはまだ大勢いるようです。
ただし、地球外の惑星で進化を果たした生命・つまり宇宙人の中には、この精神的進化を文明全体で実現しているところもあるようです。
精神的進化を実現する地球外の文明は、今後増加の一途をたどります。
何故なら、宇宙全体を創造した「本物の」神々が、宇宙全体で精神的進化を実現することを目標に、全力でうごいているからです。
ですが、宇宙の歴史上・途中から出現した悪魔・堕天使などの闇の勢力が、最後の力を振り絞って我々の地球の人類の精神的進化を阻止しています。
太陽系以外では、神々の光のエネルギーが満ちあふれています。
地球でも神々の光のエネルギーが10年前より遙かに増えてきていますが、闇の勢力・悪魔の軍団が最後の抵抗を行っています。
地球に陣取る闇の勢力の悪魔たちは、本物の神々と自分たちの精神的進化を拒否して、自分たちが神々つまり支配者であると言い張っていますが、本物の神々に勝つことが出来ないとわかっているのに、そのことを認めたくないので、精神的進化を目指す地球人類を何としても進化させずに支配しようと、あがいているのです。
ですが、本物の神々や精神的進化を拒否しなければ、地球に住む人間だけで無く、爬虫類人型宇宙人でもその他の宇宙人でも、心の元である想念体を浄化して精神的進化を実現することは可能なのです。
ですが、人間が集団になり文明を築く段階になると、その他の動物や自然環境を単なる食料や資源としてしか見なくなる傾向が出てきます。
これは、物質的に偏る文明の欠点です。
人間は進化の過程で、精神的進化を実現する目的が与えられていますが、そのことに気づかない人々は地球にはまだ大勢いるようです。
ただし、地球外の惑星で進化を果たした生命・つまり宇宙人の中には、この精神的進化を文明全体で実現しているところもあるようです。
精神的進化を実現する地球外の文明は、今後増加の一途をたどります。
何故なら、宇宙全体を創造した「本物の」神々が、宇宙全体で精神的進化を実現することを目標に、全力でうごいているからです。
ですが、宇宙の歴史上・途中から出現した悪魔・堕天使などの闇の勢力が、最後の力を振り絞って我々の地球の人類の精神的進化を阻止しています。
太陽系以外では、神々の光のエネルギーが満ちあふれています。
地球でも神々の光のエネルギーが10年前より遙かに増えてきていますが、闇の勢力・悪魔の軍団が最後の抵抗を行っています。
地球に陣取る闇の勢力の悪魔たちは、本物の神々と自分たちの精神的進化を拒否して、自分たちが神々つまり支配者であると言い張っていますが、本物の神々に勝つことが出来ないとわかっているのに、そのことを認めたくないので、精神的進化を目指す地球人類を何としても進化させずに支配しようと、あがいているのです。
ですが、本物の神々や精神的進化を拒否しなければ、地球に住む人間だけで無く、爬虫類人型宇宙人でもその他の宇宙人でも、心の元である想念体を浄化して精神的進化を実現することは可能なのです。
2014年01月01日
平成26年・新年のご挨拶
「想念体の浄化」ブログ管理者の京都の風雲児です。
新年あけましておめでとうございます。
平成26年(西暦2014年)の元旦です。
当ブログでは、人々の心身の苦しみの原因である五蘊障害(ごうんしょうがい)を神々の支援を戴いて解消することで、神々から功徳(くどく。神々から戴く目に見えない光のエネルギー)を戴いて、人間の心の元である想念体(そうねんたい)を浄化して、心身の快復と更なる進化することが人間の生きる目的としてお伝えして参りました。
今年は、まだ進化してない人々が、一人でも多く進化の道を歩むことが出来るように、尽力する所存です。
新年あけましておめでとうございます。
平成26年(西暦2014年)の元旦です。
当ブログでは、人々の心身の苦しみの原因である五蘊障害(ごうんしょうがい)を神々の支援を戴いて解消することで、神々から功徳(くどく。神々から戴く目に見えない光のエネルギー)を戴いて、人間の心の元である想念体(そうねんたい)を浄化して、心身の快復と更なる進化することが人間の生きる目的としてお伝えして参りました。
今年は、まだ進化してない人々が、一人でも多く進化の道を歩むことが出来るように、尽力する所存です。
2013年03月31日
進化水。不老不死への長い道のり・416日目
私が昨年2月10日から自分自身に始めた、神々の総力を結集した奇跡の水「進化水(しんかすい)」の噴霧。
本日で噴霧開始から416日目となりました。
あっという間に、1年が過ぎてしまいました。
これまでに、進化水の効果の一つである肉体の若返りとそれにともなう肉体の苦痛を何度か味わいました。
その結果を少しずつ感じている日々が続いています。
本日で噴霧開始から416日目となりました。
あっという間に、1年が過ぎてしまいました。
これまでに、進化水の効果の一つである肉体の若返りとそれにともなう肉体の苦痛を何度か味わいました。
その結果を少しずつ感じている日々が続いています。