私が毎日、五蘊皆空・原罪浄化をお願いしている、神々。
神々は、目に見えませんが、存在しています。
神々は、神々以上の功徳と次元を保有する人間の願い事しか聞き入れません。
神々がその力を貸して援助するときは、必ず、神々以上の功徳と次元を保有する人間からの要請があったときに限られるのです。
要請がないのに、神々の側から勝手に援助をすることは、無いのです。
2010年06月21日
2010年06月17日
人間社会の常識は、神々の世界の非常識
人間社会。
私が生きているのも、ブログを公開しているのも、毎日神々に加持をしているのも、人間社会でのことです。
その人間社会とは、実質上は、地球という宇宙の片隅の小さな惑星だけにあてはまる領域です。
人類は、地球上で文明を手に入れてから現代に至る間に、あらゆる富と贅沢・技術を手に入れてきました。
少なくても、手に入れてきたつもりでした。
そして、現在、自分たちが手に入れたはずの文明の成果で自分たちを破壊しようとしています。
何故、そうなるのか?
それは、人間・人類社会で常識であった、人より多くの富・財産を獲得する、文明を発達させることが、宇宙の全てで通用すると思いこんだからです。
宇宙は、とてつもなく広いですが、有限の領域です。
その宇宙を包み込むように、非物質の無限大の領域が存在しています。
その無限大の領域とは、神々の世界である神界です。
人間たちの常識が、神界の常識・宇宙全体のルールと適合すると思いこんで、物質文明を開発してきたことが、現在の人間社会の行き詰まりの原因です。
人間は、何故、この地球に肉体を持って生まれてきたのか?
そのことを教えてくれる人は、ほとんどいません。
社会制度にも存在していません。
私が、お教えします。
人間が、この世に肉体を持って生まれてきたのは、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光で浄化して、心の闇を祓い、神界の一員・神としての資質を獲得することです。
そして、その目的を集団ではなく、個人の立場で神々と感応して神々の功徳を戴くことで達成してゆくのです。
この目的を達成することが出来ない人間は、どんなに巨万の富を得ようと、社会で優遇されようと、神々からは祝福されないでしょう。
何より、自分自身が苦しくなるだけです。
私が生きているのも、ブログを公開しているのも、毎日神々に加持をしているのも、人間社会でのことです。
その人間社会とは、実質上は、地球という宇宙の片隅の小さな惑星だけにあてはまる領域です。
人類は、地球上で文明を手に入れてから現代に至る間に、あらゆる富と贅沢・技術を手に入れてきました。
少なくても、手に入れてきたつもりでした。
そして、現在、自分たちが手に入れたはずの文明の成果で自分たちを破壊しようとしています。
何故、そうなるのか?
それは、人間・人類社会で常識であった、人より多くの富・財産を獲得する、文明を発達させることが、宇宙の全てで通用すると思いこんだからです。
宇宙は、とてつもなく広いですが、有限の領域です。
その宇宙を包み込むように、非物質の無限大の領域が存在しています。
その無限大の領域とは、神々の世界である神界です。
人間たちの常識が、神界の常識・宇宙全体のルールと適合すると思いこんで、物質文明を開発してきたことが、現在の人間社会の行き詰まりの原因です。
人間は、何故、この地球に肉体を持って生まれてきたのか?
そのことを教えてくれる人は、ほとんどいません。
社会制度にも存在していません。
私が、お教えします。
人間が、この世に肉体を持って生まれてきたのは、自分の心の元である想念体(そうねんたい)を神々の光で浄化して、心の闇を祓い、神界の一員・神としての資質を獲得することです。
そして、その目的を集団ではなく、個人の立場で神々と感応して神々の功徳を戴くことで達成してゆくのです。
この目的を達成することが出来ない人間は、どんなに巨万の富を得ようと、社会で優遇されようと、神々からは祝福されないでしょう。
何より、自分自身が苦しくなるだけです。
2010年05月11日
2010年05月02日
神々は彼ら以上の功徳と次元を持つ人間の願いをかなえる
神々。
透明度の高い想念体だけの存在です。
目には見えません。
神々が人間の願いを聞き届けるに当たって、条件があります。
その条件とは、神々よりも多くの功徳・高い次元を保有する人間からしか願いを聞き入れないことです。
透明度の高い想念体だけの存在です。
目には見えません。
神々が人間の願いを聞き届けるに当たって、条件があります。
その条件とは、神々よりも多くの功徳・高い次元を保有する人間からしか願いを聞き入れないことです。
2010年04月15日
人間が行う加持を支援するのは神々
人間は、功徳を100%以上積んで、次元を100次元以上に上げると、神々にお願いして、五蘊皆空(ごうんかいくう。憑依霊や霊道などの解消)や原罪浄化などの加持をすることが出来ます。
加持の際に、加持を支援する神々については、条件があります。
想念体の浄化・五蘊皆空・原罪浄化などは、21次元以上30次元までの大神々(おおかみがみ)が担当します。
仏教では、仏に祈願するそうですが、仏とは50次元の大神々の一部です。
仏は、人間の加持には参加しません。
加持の際に、加持を支援する神々については、条件があります。
想念体の浄化・五蘊皆空・原罪浄化などは、21次元以上30次元までの大神々(おおかみがみ)が担当します。
仏教では、仏に祈願するそうですが、仏とは50次元の大神々の一部です。
仏は、人間の加持には参加しません。
2010年03月06日
人間は、宗教に関係していなくても神々の支援を受けて生きている
地球には、多種多様な生命が存在します。
それらの生命で、精神的な進化を目的に存在している生命は、自分だけの力では生きていくことが出来ません。
精神的な進化を目的に存在している生命とは、人間の事です。
人間は、魂を経由して、神々からの光(宇宙創造組成)を供給されて生存が可能になります。
社会で生きている人々には、「神なんて、宗教に入っていないから、関係ないよ」と思っている人が多いと思います。
ですが、宗教に関係しているか否かは関係なく、神々から光の創造組成を受ける事で、人間は生かされているのです。
それらの生命で、精神的な進化を目的に存在している生命は、自分だけの力では生きていくことが出来ません。
精神的な進化を目的に存在している生命とは、人間の事です。
人間は、魂を経由して、神々からの光(宇宙創造組成)を供給されて生存が可能になります。
社会で生きている人々には、「神なんて、宗教に入っていないから、関係ないよ」と思っている人が多いと思います。
ですが、宗教に関係しているか否かは関係なく、神々から光の創造組成を受ける事で、人間は生かされているのです。
2009年12月12日
神仏は人間達の先輩でもある
神仏という言葉は、人々にとって違う意味があるようです。
神仏など存在しないと思う人・無神論者・信仰心がない人には、神仏は妄想・空想の産物でしかありません。
神仏は存在すると思う人・宗教者・信仰心を持つ人にとっては、必要不可欠な存在・絶対的な存在とも言えます。
神仏というのは、人間社会で功徳を積み、死後に復活したか、神界へ上がることを許された想念体のことです。
つまり、人間の先輩ともいえます。
神仏など存在しないと思う人・無神論者・信仰心がない人には、神仏は妄想・空想の産物でしかありません。
神仏は存在すると思う人・宗教者・信仰心を持つ人にとっては、必要不可欠な存在・絶対的な存在とも言えます。
神仏というのは、人間社会で功徳を積み、死後に復活したか、神界へ上がることを許された想念体のことです。
つまり、人間の先輩ともいえます。
2009年11月29日
宇宙の果ての向こう側は神仏の世界
神仏。
遙か古代から人々にあがめられ、又畏怖されてきた存在です。
国・民族で崇拝対象の神々がちがいます。
姿形が異形とされるもののあります。
ですが、本来の神仏は、目に見えない非物質の意識体・想念体だけの存在です。
自然界の岩石や樹木に降臨していることもありますが、基本は広い空間など好むのです。
そして、神々が降臨できる最低限の条件は、該当する神々以上の功徳が降臨対象に存在していることです。
日本には、神仏の御利益を得るために、多くの神社仏閣があります。
ですが、功徳に満たされ、神々が降臨している社寺は、ほんのわずかです。
日本にはわずかしか存在しない神仏。
しかし、神仏は無限に近いほど存在しています。
では多くの神仏は、どこにいるのでしょうか?
日本以外の外国でしょうか?
地球以外の惑星でしょうか?
地球・太陽系・銀河系を全て含んだ宇宙。
宇宙の外側に、無限大の非物質領域が存在しています。
その領域こそ、無限に近い神仏が存在している神界なのです。
遙か古代から人々にあがめられ、又畏怖されてきた存在です。
国・民族で崇拝対象の神々がちがいます。
姿形が異形とされるもののあります。
ですが、本来の神仏は、目に見えない非物質の意識体・想念体だけの存在です。
自然界の岩石や樹木に降臨していることもありますが、基本は広い空間など好むのです。
そして、神々が降臨できる最低限の条件は、該当する神々以上の功徳が降臨対象に存在していることです。
日本には、神仏の御利益を得るために、多くの神社仏閣があります。
ですが、功徳に満たされ、神々が降臨している社寺は、ほんのわずかです。
日本にはわずかしか存在しない神仏。
しかし、神仏は無限に近いほど存在しています。
では多くの神仏は、どこにいるのでしょうか?
日本以外の外国でしょうか?
地球以外の惑星でしょうか?
地球・太陽系・銀河系を全て含んだ宇宙。
宇宙の外側に、無限大の非物質領域が存在しています。
その領域こそ、無限に近い神仏が存在している神界なのです。
2009年10月08日
神仏は彼ら以上の功徳と次元を持つ人間に関わる
人間は、困ったときに神頼みする傾向にあります。
ですが、人間が困った時とは功徳を使い果たした時がほとんどです。
人間からの願い事をかなえるのは、4次元の宇宙創造の神々から30次元・大神界の大神々までです。
神々の世界である神界のルールとして、功徳を使い果たした人間の願い事は、絶対に受け付けません。
祈願対象となる神々以上の功徳と次元を保有する人間からの願い事を神界のルールに反しない範囲で叶えます。
ですが、人間が困った時とは功徳を使い果たした時がほとんどです。
人間からの願い事をかなえるのは、4次元の宇宙創造の神々から30次元・大神界の大神々までです。
神々の世界である神界のルールとして、功徳を使い果たした人間の願い事は、絶対に受け付けません。
祈願対象となる神々以上の功徳と次元を保有する人間からの願い事を神界のルールに反しない範囲で叶えます。
2009年09月09日
想念体の浄化や五蘊皆空は大神々に祈願する
人間の想念体浄化や五蘊皆空をお願いする神々は、21次元から30次元までの大神界(だいじんかい)に属する大神々(おおかみがみ)です。
31次元以上の神仏は、(どれだけ次元が高くても)人間からの加持には参加しないそうです。
ただし、神仏に通じる波動を持つ人間からの質問にはお答えして下さるそうです。
31次元以上の神仏は、(どれだけ次元が高くても)人間からの加持には参加しないそうです。
ただし、神仏に通じる波動を持つ人間からの質問にはお答えして下さるそうです。
2009年09月07日
奇跡の水には神々の働きが降臨している物がある
世界には、奇跡の水と呼ばれる驚異的な治癒力があるとされる水が存在していました。
それらの水には、4次元・地祗神界(ちぎしんかい)の神々が5柱から10柱降臨していたそうです。
西暦2000年7月13日以降は、それらの水から神々の働きが無くなり、日本の大分県杵築市にある北浜温泉に上記の神々を含めた全ての神仏が結集しているそうです。
ちなみに神々の力というには、除霊・浄霊・功徳付与などをいうのであり、活性水素のことを指すのではないそうです。
それらの水には、4次元・地祗神界(ちぎしんかい)の神々が5柱から10柱降臨していたそうです。
西暦2000年7月13日以降は、それらの水から神々の働きが無くなり、日本の大分県杵築市にある北浜温泉に上記の神々を含めた全ての神仏が結集しているそうです。
ちなみに神々の力というには、除霊・浄霊・功徳付与などをいうのであり、活性水素のことを指すのではないそうです。
2009年08月16日
仏は人間を助ける役割・義務を持っていない
神仏には、次元によって様々な存在があります。
5次元に復活できた想念体は、6次元・7次元と進化を果たして、8次元の菩薩に到達します。
9から11次元は、如来です。
12次元以上20次元までが神と呼ばれます。
21次元から50次元までが大神です。
50次元の大神の一部が仏と呼ばれています。
人間の加持を支援するのは、30次元の大神までです。
50次元の仏は、人間を助ける役割・義務を持っていません。
神界全体のルールとして、そのように規定されているそうです。
5次元に復活できた想念体は、6次元・7次元と進化を果たして、8次元の菩薩に到達します。
9から11次元は、如来です。
12次元以上20次元までが神と呼ばれます。
21次元から50次元までが大神です。
50次元の大神の一部が仏と呼ばれています。
人間の加持を支援するのは、30次元の大神までです。
50次元の仏は、人間を助ける役割・義務を持っていません。
神界全体のルールとして、そのように規定されているそうです。
2009年06月27日
神仏は人間達が進化を果たすのを待っている
人間より高い次元の存在である神仏は、自分たちより低い次元の人間には、干渉しません。
神仏以上の想念体のレベル・次元の人間、神格を持った人間からの願い事には、神界全体のルールに反しない限りに於いて、聞き入れます。
神仏がどんなに人間の力になりたいと思っていても、神仏から先に人間に接触してはいけないそうです。
神仏は、4次元レベルの人間が、1日でも早く・一人でも多く、加持が出来るレベル・次元に進化して欲しいと願っています。
神仏以上の想念体のレベル・次元の人間、神格を持った人間からの願い事には、神界全体のルールに反しない限りに於いて、聞き入れます。
神仏がどんなに人間の力になりたいと思っていても、神仏から先に人間に接触してはいけないそうです。
神仏は、4次元レベルの人間が、1日でも早く・一人でも多く、加持が出来るレベル・次元に進化して欲しいと願っています。
2009年06月25日
2009年06月03日
神々の数は無限に近いほど増えている
神々の総数は、10数年前までは3億2千万柱だったそうです。
21世紀になってから神格を持った人々の加持によって、冥府魔道に墜ちていた霊が浄化されていき、現在では、神々の世界である神界にいらっしゃる神々の総数は無限に近いほど増えています。
21世紀になってから神格を持った人々の加持によって、冥府魔道に墜ちていた霊が浄化されていき、現在では、神々の世界である神界にいらっしゃる神々の総数は無限に近いほど増えています。
2009年05月24日
神仏は同じ次元か高い次元の人間しか関わらない
神仏というのは、自分たちと同じ次元・または高い次元の人間としか関わりません。
神仏の世界は、次元の位置が絶対のルールになっています。
次元がひとつ上であっても、自分より格上の神として命令を聞かなければなりません。
人間社会のように、上司に下克上や不服を唱えることは許されません。
たとえば、30次元の人間が50次元の仏と波動を通じることは出来ません。
神仏の世界は、次元の位置が絶対のルールになっています。
次元がひとつ上であっても、自分より格上の神として命令を聞かなければなりません。
人間社会のように、上司に下克上や不服を唱えることは許されません。
たとえば、30次元の人間が50次元の仏と波動を通じることは出来ません。
2009年04月20日
2009年03月17日
宇宙そして人間は神々の総意で創造されている
私たち人間は、宇宙の全ての組成を保有しています。
本来、自分自身で健康を維持できるようになっているのですが、人類が長い歴史(45億年間)で積み重ねてきた前世・過去世から持ってきた原罪、憑依霊・霊道などの五蘊を抱えているために、心身に様々な苦しみ・病気が発生しています。
広大な宇宙と人類は、神々の総意によって創造されたのです。
人間の自己治癒力のシステムも最初に創造されていたのです。
宇宙創造・人類創生に関わった神々は、4次元の龍神界・天神界・地祗神界・自然界の神々、そして12次元以上の神々です。
本来、自分自身で健康を維持できるようになっているのですが、人類が長い歴史(45億年間)で積み重ねてきた前世・過去世から持ってきた原罪、憑依霊・霊道などの五蘊を抱えているために、心身に様々な苦しみ・病気が発生しています。
広大な宇宙と人類は、神々の総意によって創造されたのです。
人間の自己治癒力のシステムも最初に創造されていたのです。
宇宙創造・人類創生に関わった神々は、4次元の龍神界・天神界・地祗神界・自然界の神々、そして12次元以上の神々です。
2009年03月11日
天照大御神について
日本の皇室の祖先神とされ、日本の神々の中で最も有名な神様として知られている天照大御神(あまてらすおおみかみ。天照大神と表記することもある)。
神社本庁、伊勢神宮側の説明・由緒書きによると三重県伊勢市の伊勢神宮の内宮に鎮座されているそうです。
伊勢神宮以外の日本各地の神社には、天照大御神の分霊(わけみたま)がご降臨されているところがあるそうです。
しかし、私がある神格を持った日本在住の方からお聞きした話では、天照大御神は現在、想念体のレベルが超越神界500次元以上で、伊勢神宮を西暦2003年8月までに出て行かれたということです。
神仏が神社や物質に降臨できる次元の上限は59次元です。
60次元以上の神々は、神社には降臨できません。
人間には、守護神として60次元以上の神々でも降臨できるのです。
超越神・天照大御神は現在、ある人物の守護神として活躍されていると伺っています。
神社本庁、伊勢神宮側の説明・由緒書きによると三重県伊勢市の伊勢神宮の内宮に鎮座されているそうです。
伊勢神宮以外の日本各地の神社には、天照大御神の分霊(わけみたま)がご降臨されているところがあるそうです。
しかし、私がある神格を持った日本在住の方からお聞きした話では、天照大御神は現在、想念体のレベルが超越神界500次元以上で、伊勢神宮を西暦2003年8月までに出て行かれたということです。
神仏が神社や物質に降臨できる次元の上限は59次元です。
60次元以上の神々は、神社には降臨できません。
人間には、守護神として60次元以上の神々でも降臨できるのです。
超越神・天照大御神は現在、ある人物の守護神として活躍されていると伺っています。
2009年02月07日
神仏になった霊は、自分の遺骨への執着を捨てた
肉体を捨てて霊になった人々の内、想念体レベルが12次元以上の存在を神と呼びます。
更に21次元以上になった存在を大神(おおかみ。「だいじん」とも呼ぶ)としています。
大神の内、50次元でわずか10体ほどが仏と呼ばれています。
彼ら神仏は、自分たちの死後に埋葬された遺骨には執着していないのです。
お墓参りも欲してはいません。
神仏となった死者たちは、子孫・縁者には精神的進化・想念体を浄化することを望んでいるだけです。
更に21次元以上になった存在を大神(おおかみ。「だいじん」とも呼ぶ)としています。
大神の内、50次元でわずか10体ほどが仏と呼ばれています。
彼ら神仏は、自分たちの死後に埋葬された遺骨には執着していないのです。
お墓参りも欲してはいません。
神仏となった死者たちは、子孫・縁者には精神的進化・想念体を浄化することを望んでいるだけです。