人間の社会には、人間が人間だけの都合で創造した「神仏」を信仰する宗教があります。
でもそのほとんどが言葉だけ形だけの神仏です。
たまに現世利益がものすごい宗教が有りますが、それはその宗教を4次元レベルの悪魔・魔・天魔・動物霊・蛇の霊などの低級霊が支配していることがほとんどです。
2007年10月05日
2007年10月03日
12次元以上の神々の総数は、億・兆・京・?
亡くなられた人々の内、想念体のレベルが12次元以上になった方を神と呼びます。
宇宙の外側にある無限大の領域である神界の、現在の神々の総数は、我々が普段使用している「億・兆・京」などを超えた天文学的数値で表さなければならないほどです。
宇宙の外側にある無限大の領域である神界の、現在の神々の総数は、我々が普段使用している「億・兆・京」などを超えた天文学的数値で表さなければならないほどです。
2007年09月29日
神々は自分から助けに来ない
神々は、功徳を一定量もっている人々の要請が無い限り、人間を勝手に助けるような行為は絶対にしません。
人間の想念体を浄化するには、人間側からそのように要請するのです。
それが加持の基本です。まず人間側が功徳を積んで神々のレベルまで上がってくるのです。
もし、お願いもしていないのに
「あなたを助けよう」と勝手にやってくる霊的存在がいるならば、それは4次元の冥府魔道の低級霊です。
なかには「私は神だ」と自称してくる霊もいます。
欲望などはすぐに満たされますが、もしそのような霊に助けられたら、後で助けられた以上に苦しい目に遭わされるでしょう。
人間の想念体を浄化するには、人間側からそのように要請するのです。
それが加持の基本です。まず人間側が功徳を積んで神々のレベルまで上がってくるのです。
もし、お願いもしていないのに
「あなたを助けよう」と勝手にやってくる霊的存在がいるならば、それは4次元の冥府魔道の低級霊です。
なかには「私は神だ」と自称してくる霊もいます。
欲望などはすぐに満たされますが、もしそのような霊に助けられたら、後で助けられた以上に苦しい目に遭わされるでしょう。
破壊される神社仏閣には神仏はいない
ニュースなどで、火事でお寺が全焼したとか地震で神社の建物が全壊したと聞きますが、そのような神社仏閣には既に神仏・神聖の波動は存在していなかったのです。
災難に遭う神社仏閣には、功徳がなかったのです。
一定以上の功徳を有し、神々・神聖の霊波動が存在していれば被災・破壊を回避できるのです。
境内で人々の諍いが絶えない・暴力事件が発生する神社仏閣も、神々の波動からほど遠いことなのです。
災難に遭う神社仏閣には、功徳がなかったのです。
一定以上の功徳を有し、神々・神聖の霊波動が存在していれば被災・破壊を回避できるのです。
境内で人々の諍いが絶えない・暴力事件が発生する神社仏閣も、神々の波動からほど遠いことなのです。
2007年09月28日
仏は生きている人間を助けない
仏というのは、死んで肉体を捨てた霊が想念体の浄化で、レベルが50次元に上がった神々の内、ほんのわずか(10体。もう1体誕生するかも)の存在を指すのです。
神界の大臣のような役割です。
仏は、生きている人間を助ける役割・義務を負っていません。
神界ではそのように決まっているそうです。
仏が助けるのは、肉体を捨てて想念体を浄化した49次元までの神々です。
神界の大臣のような役割です。
仏は、生きている人間を助ける役割・義務を負っていません。
神界ではそのように決まっているそうです。
仏が助けるのは、肉体を捨てて想念体を浄化した49次元までの神々です。