地球には、豊富な天然資源が存在しています。
金属、レアアース、石油、天然ガスなど、現在の人間社会・経済・文明を維持するのに不可欠なモノばかりです。
ですが、これらの天然資源の埋蔵量には限りがあります。
使い果たせば、無くなるわけです。しかし、天然資源が無くなれば、人間社会・経済・文明はその活動が不可能になり、人類は生存が出来なくなるでしょう。
天然資源の枯渇を防ぐには、採掘量・使用量を減少させることが必要となります。地球に住むおよそ70億人が全員、先進国並みの生活を営んでいることはありません。
最貧国では、食べ物もろくに入手できない・電気もないという状況です。
しかし、最先端の生活を営む(天然資源を大量に使用する)先進国の人間が、すぐに生活レベルを下げることは出来ないでしょう。
それは、先進国の政府も国民も理解していることでしょう。
ならば、地球の人口を減らすことを考えている政治家・学者・有識者がいるはずなのです。しかし、どのように70億もの人間を、減らしていくかという問題が出てきます。
SF映画のように、宇宙に簡単に移動できるのであれば苦労はないのですが、国際宇宙ステーションを建設途中の人類には、宇宙への本格進出はまだ先のことでしょう。
そうであれば、「無駄に資源を浪費する一般市民を気付かれないように殺してしまおう」と本気で考える、地球の支配者層が存在してもおかしくないのです。一度に地球人類が全員滅亡してしまう様な手段、例えば、核戦争は支配者層も死んでしまうので、それはないでしょう。
支配者層と彼らに忠実な一部のエリート人間と、末端の奴隷状態(支配者と部下であるエリート達に逆らわない従順な状態)の一般市民が10億人から20億人居れば、人類社会を維持できるそうです。
地球に残っている天然資源を「有効に」使用できる最適な人数(およそ10億から20億)の一般人プラスごく少数のエリートと更に一握りの支配者。
それらから外れた人間は、「用無し・処分対象」として殺害することを数十年以内で計画しているのが、現在の地球を支配している一握りの支配者層です。殺害方法として、製薬会社が感染症(インフルエンザ、エイズ、天然痘など)を予防するとして開発したワクチン(致死的な効果を持っている。あるいは徐々に肉体機能が低下して健康を維持できなくなる効果を持つ)を、法律で接種を強制化して、殺害対象者に接種させることがあげられます。
特に、ワクチン途上国と揶揄されている日本では、高額なワクチン接種費用が問題になっていたので、ワクチン無料化を目指しているそうです。
日本の社会は、子宮頚がんや豚インフルエンザの被害をマスコミで大々的に報道して、それらを予防するワクチンを接種することに疑問を抱かせないように、病気の予防にはワクチン接種しかないと思いこませるように、巧妙に人々の子宮頚がん等の病気に対する恐怖感を煽り、ワクチン・それを使用する医療に依存させます。しかし、地球の支配者層の思うままに、「接種すれば健康を阻害され、最悪、死に至る」ワクチンを接種しないようにするには、自分自身の想念体(そうねんたい。心の元)を浄化して、心の闇を祓い、物事の真実を見通せる心眼を持つことです。多くの一般人に天然資源を浪費させたくない支配者層が、実は、贅沢な暮らし・浪費を好むので(自分たちは「地球の支配者」なので天然資源を独占しても構わないと、先祖代々からそういう考えが子々孫々まで浸透している)、自分たちの資源(つまり財産)が減ることに「絶対に」我慢できないので、大多数の一般人を殺害することを平気で行うのです。
他の誰かが、自分の健康と生命を保障してくれると甘い期待を持つことは、あまりにも危険です。自分の健康と生命は、自分しか守れないのです。
posted by 京都の風雲児 at 00:35| 京都 ☁|
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